×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ここのところ、毎日のように夜はお出かけっす。しかも、いつもめちゃくちゃ眠たい。睡眠不足を取り戻すかのように、眠っていますが、かといって、そんなに眠れるもんでもないんでしょうが。。。まあね、年には勝てません。
火曜日は友人が誕生日にとおごってくれました(誕生日はだいぶ前。。。)水曜日は、フェミニスト理論のクラスの人と軽く飲み? 木曜日は比較文学の一年生と。そして、昨日は映画と。何だか一気にキャッチアップ?というのも、結構夏休みを利用してどっかいっちゃう人、自分の国に帰る人といるので、今のうちに会わないといなくなっちゃうんです。
フェミニスト理論のグループはいろんなバックグラウンドの人がいて面白かったんですよね。どちらかと言えば、ここの大学は大多数は白人の人だから、珍しい。それに、フェミニスト理論のクラスだから、まあ話ができるという点で嬉しいかな。そうそう、フェミニストというと、かなり否定的なイメージが出回っているんですが(もちろん日本もね)、はっきりいって、メディアのせいだと思いますが、「男性嫌い」という固定観念がありますよね。これは、全くの間違いですよ。しかも、何だか古い。フェミニズム自体を定義づけるのは、幅広いし、人によって違うから、難しいのですが、自分にとっては、セックス/ジェンダーを社会的構築性から見る。う〜ん、こういうと分かりにくいので、簡単にいうと、男/女って見た目や生まれた時から分かれていると思いがちですが、そうではなく、文化や社会によって作り上げられたといった方がいいのかな?ジェンダーだけでなく、人種、階級、オリエンテーション、障害などなども含めて考える。というのも、このカテゴリー自体切り離せるものでないし、作り上げられたものが多いから。とっても一言では言えないし、自分の観点さえ説明が長くなりそう。。。本当はもっと奥が深いし、かなり長くなりそうなので、またの機会にでも説明しますが、もっと幅が広いと考えてもらえれば、うれしいかな。
はい、かなり脱線しましたが、やっぱりクラスによって雰囲気が違うし、アメリカも広いですからね〜。どこから来たのかにもよるだろうし、それに留学生や違う文化で育った移民系の人によっても、また見方が違うから面白いのですが、場合によっては、そのおかげでコンフォートゾーンが変わったりしますね〜。
木曜日は比較文学の人は、その人で、またいろんなことが話せますが、結構学期中には会えず、話せずという人も。初めて行く「π」というグリーンなレストラン。結構新しい感じ。メインはデープディッシュのピザ。(セントルイスは、別にあえてピザでは知られていない。Fried Ravioliで知られてます。食べたけど、パスタをあげてあるので、まあめっちゃ感動ということもなく、まあいいんじゃない?という感じ。 シカゴ出身の彼のいとこは、セントルイスのピザはちょっとね〜と言っていた)シカゴのものよりもちょっと小型。しかも、クラストがコーンミールだし、味付けもあっさりめ。私はこっちの方が食べやすい。それで、話していると、なんとオバマ大統領はここのピザが好きなんですって!セントルイスに来ると、いつもここに行くらしい。実は、うわさに聞いたことがあったので、思わずミーハーな私は「きゃ〜」と叫んでしまいました。他の人はちょっと私のはしゃぎようにちょっとびっくりしてました。シカゴから来た彼が好きなのも結構納得。それより重くない。噂では、ここのシェフはホワイトハウスに言って作ったって。う〜ん、これは本当かどうかよく分からないけど。ここのデルマーという通りに髪を切りに行ったときに聞いたから、まんざら嘘でもないのかなあ。後で、彼氏には自慢しておきましたが、えっ、そんなにオバマ好きだったけ?と言われましたが、そりゃ〜ね〜、私だって彼には期待してるんっすよ〜。それから、9種類ぐらいあったモヒート、結構美味しかった。
もしセントルイスに来る機会がある人、ぜひ行きましょう!
http://www.restaurantpi.com/index2.html
そして、昨日は新しい「スタートレック」見ました。思ったよりはよかったです。というのも、どうしてもオリジナルと比べるでしょう。もちろん、気に入った所、そうでないところありますが、コンピューターグラフィックができる範囲ってすごいね〜。またゆっくり書きます。
追記:気がついたこと。喫煙しない人なので、何ともまあ、バンクーバーは爽快だったこと!スモーキングフリーの環境が多かった。ただ、隣のアパートの人と語学学校に働いてた時はそのビルの前はスモーカーの社交的な場。(しかも、タバコが高いよね)それぐらいだったけど、ここは、ミッドウェスト。明らかに喫煙者が多い。学校の外側。例えば、図書館の前。クラスメートでもヨーロッパ系の人はやっぱり吸う人が多い。まあ、文化的にも社交的にもそういう環境があるからか。まあ、もちろんアジアからの留学生。それに、レストランに行った時も、禁煙、喫煙?って聞かれることに慣れてない。日本だったら、まずそれは期待するけどね。だけど、ノンスモーカーからすると、はっきり言って、これ意味ないんだよね、同じ部屋だと。キャンパスもようやく2010年からスモーキングフリーにするとか。シカゴももうすぐレストランがそうなるとか。早くそうなって欲しいね。いやいや、やっぱりウェストコーストカナダとアメリカのミッドウェストと、タバコの対する態度が違うのです。
火曜日は友人が誕生日にとおごってくれました(誕生日はだいぶ前。。。)水曜日は、フェミニスト理論のクラスの人と軽く飲み? 木曜日は比較文学の一年生と。そして、昨日は映画と。何だか一気にキャッチアップ?というのも、結構夏休みを利用してどっかいっちゃう人、自分の国に帰る人といるので、今のうちに会わないといなくなっちゃうんです。
フェミニスト理論のグループはいろんなバックグラウンドの人がいて面白かったんですよね。どちらかと言えば、ここの大学は大多数は白人の人だから、珍しい。それに、フェミニスト理論のクラスだから、まあ話ができるという点で嬉しいかな。そうそう、フェミニストというと、かなり否定的なイメージが出回っているんですが(もちろん日本もね)、はっきりいって、メディアのせいだと思いますが、「男性嫌い」という固定観念がありますよね。これは、全くの間違いですよ。しかも、何だか古い。フェミニズム自体を定義づけるのは、幅広いし、人によって違うから、難しいのですが、自分にとっては、セックス/ジェンダーを社会的構築性から見る。う〜ん、こういうと分かりにくいので、簡単にいうと、男/女って見た目や生まれた時から分かれていると思いがちですが、そうではなく、文化や社会によって作り上げられたといった方がいいのかな?ジェンダーだけでなく、人種、階級、オリエンテーション、障害などなども含めて考える。というのも、このカテゴリー自体切り離せるものでないし、作り上げられたものが多いから。とっても一言では言えないし、自分の観点さえ説明が長くなりそう。。。本当はもっと奥が深いし、かなり長くなりそうなので、またの機会にでも説明しますが、もっと幅が広いと考えてもらえれば、うれしいかな。
はい、かなり脱線しましたが、やっぱりクラスによって雰囲気が違うし、アメリカも広いですからね〜。どこから来たのかにもよるだろうし、それに留学生や違う文化で育った移民系の人によっても、また見方が違うから面白いのですが、場合によっては、そのおかげでコンフォートゾーンが変わったりしますね〜。
木曜日は比較文学の人は、その人で、またいろんなことが話せますが、結構学期中には会えず、話せずという人も。初めて行く「π」というグリーンなレストラン。結構新しい感じ。メインはデープディッシュのピザ。(セントルイスは、別にあえてピザでは知られていない。Fried Ravioliで知られてます。食べたけど、パスタをあげてあるので、まあめっちゃ感動ということもなく、まあいいんじゃない?という感じ。 シカゴ出身の彼のいとこは、セントルイスのピザはちょっとね〜と言っていた)シカゴのものよりもちょっと小型。しかも、クラストがコーンミールだし、味付けもあっさりめ。私はこっちの方が食べやすい。それで、話していると、なんとオバマ大統領はここのピザが好きなんですって!セントルイスに来ると、いつもここに行くらしい。実は、うわさに聞いたことがあったので、思わずミーハーな私は「きゃ〜」と叫んでしまいました。他の人はちょっと私のはしゃぎようにちょっとびっくりしてました。シカゴから来た彼が好きなのも結構納得。それより重くない。噂では、ここのシェフはホワイトハウスに言って作ったって。う〜ん、これは本当かどうかよく分からないけど。ここのデルマーという通りに髪を切りに行ったときに聞いたから、まんざら嘘でもないのかなあ。後で、彼氏には自慢しておきましたが、えっ、そんなにオバマ好きだったけ?と言われましたが、そりゃ〜ね〜、私だって彼には期待してるんっすよ〜。それから、9種類ぐらいあったモヒート、結構美味しかった。
もしセントルイスに来る機会がある人、ぜひ行きましょう!
http://www.restaurantpi.com/index2.html
そして、昨日は新しい「スタートレック」見ました。思ったよりはよかったです。というのも、どうしてもオリジナルと比べるでしょう。もちろん、気に入った所、そうでないところありますが、コンピューターグラフィックができる範囲ってすごいね〜。またゆっくり書きます。
追記:気がついたこと。喫煙しない人なので、何ともまあ、バンクーバーは爽快だったこと!スモーキングフリーの環境が多かった。ただ、隣のアパートの人と語学学校に働いてた時はそのビルの前はスモーカーの社交的な場。(しかも、タバコが高いよね)それぐらいだったけど、ここは、ミッドウェスト。明らかに喫煙者が多い。学校の外側。例えば、図書館の前。クラスメートでもヨーロッパ系の人はやっぱり吸う人が多い。まあ、文化的にも社交的にもそういう環境があるからか。まあ、もちろんアジアからの留学生。それに、レストランに行った時も、禁煙、喫煙?って聞かれることに慣れてない。日本だったら、まずそれは期待するけどね。だけど、ノンスモーカーからすると、はっきり言って、これ意味ないんだよね、同じ部屋だと。キャンパスもようやく2010年からスモーキングフリーにするとか。シカゴももうすぐレストランがそうなるとか。早くそうなって欲しいね。いやいや、やっぱりウェストコーストカナダとアメリカのミッドウェストと、タバコの対する態度が違うのです。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[11/20 ツバル]
[09/16 ツバル]
[06/24 mika]
[06/17 mika]
[06/03 mika]
[05/20 mika]
[05/20 ハシルコ]
[05/13 ハシルコ]
[05/12 みゆき]
[05/12 mika]
[04/29 mika]
[04/10 mika]
最新記事
(10/14)
(04/28)
(04/17)
(01/25)
(12/07)
(06/07)
(06/02)
(06/02)
(08/01)
(06/06)
(12/03)
(10/28)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ISIS
性別:
女性
趣味:
ランニング
自己紹介:
20代前半にカナダに移住、はや11年目を迎え、まだまだ風来坊です。大学院留学、英語講師の経験を経て、また30半ばにして学生生活へと戻るべく準備を進めています。5月に初マラソン完走!更に走り続ける。。。
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(02/12)
(02/12)
(02/13)
(02/14)
(02/14)
(02/16)
(02/17)
(02/18)
(02/20)
(02/21)
(02/23)
(02/25)
アクセス解析
カウンター
ようこそ!
ランニング記録