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カナダ・アメリカの生活、ランニング、映画、SF、政治、オタク度何でもあり。続けられたらよし。
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もう一個のイースターエッグ開けました。車を運転している小悪魔くん(Goblin)というところでしょうか?怖いというよりもちょっと愛嬌がありませんか?
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イースターは私達にはあまり縁がないのですが(彼氏の実家に行けばきっと教会へ。。。)、お約束通り子供たちがよく買うキンダーのサプライズ・イースターエッグチョコ買ってみました。日本で言えば、なんとかが数年前に人気があったのかな?怪獣??とかでてくるやつ。。。かなり日本情報ダメっすね。ほんと名前も覚えてないし、ホントにこんなん流行ったっけと不安になってきました。。。知っている人は教えて下さいませ。ぜ〜んぜん違っているかなあ。

それはさておき、開けてみるとジャジャ〜ンカメのおもちゃでした。組み立てして、ステッカー貼って出来上がり!!実はこのプラスチックのカプセルはなかなかすべって開けられず苦労しました。これって子供は開けられるの?とちょっと疑問に思いましたが。親が開けるしかなさそうです。。。外側はもちろんチョコレートで、食べられます。そして、試食。「う〜ん、あま〜い」疲れていたので食べれました。が、どうもこっちのデザートの甘さには未だに馴れず。。。あと、もう1個はまだ開けてません。これは開けてからのお楽しみ
今日の朝は霧雨から始まる。イースターサンデーだったので、どれだけ人は来るのかなと思っていたら、いつも私のいる4時間グループは結構メンバーがいた。今日はバンクーバーマラソンもどきのコースだ。結構ややこしい。特に本番になるスタートライン辺り(ダウンタウンのスタジアムの辺り)では、たくさんループがある。しかも今年はポートカナダはマラソンで長い間通行止めになるのが気に入らず、コースがすこし変わったらしい。本当にこんなに日曜日の朝早く働くの?と疑問に思うところだが。。。

今日はグループリーダーとなるような人がよく分からず、歩きのブレイクがよく分からない。Garminを持っているので、頼られ、自分が数えてもいいのだけど、止まるとちゃんとタイマーも止まるので、時間がずれ込み、こんがらがる。。。まだまだ使いこなせていない。だが、あとはお任せ。他にも前にレースをしたことがある人が多いので、それに従う。ダウンタウンのイーストバンクーバーエリアはちょっと一人では走りたくないところ。多分大丈夫なのだが。。。グループだったのでまだよかったかな。あ、見覚えのある公園、オッペンハイマー・パーク。ここでいつも日系カナダ人が夏にお祭りをするところだ。昔日本タウン辺りだった(太平洋戦争で日系人が強制収容キャンプに入れられるまでは)。

そして、スタンレーパーク、イングリッシュベイサイド、バラードブリッジ、そしてキツラノへ。キツラノで折り返し地点からかえり、25キロ地点あたりで、グループリーダーらしき人はどうでも膝が痛み始めたようで、そこからストアへ帰ってしまった。が、私は日本に昔言ったことがあるおじさんMと続ける。が、200Mぐらい間違えてショートカットしてしまった。といいながらも、29.5ぐらいだったので、30キロに近かったらしい。終わった後は今日はそこまで悪くなかった。。。もちろんもっと走っていたら、筋肉が硬直してくるんだろうが。。。コース的にはそんなに坂がなく、スムーズな走りだった。この後前にはよく走っていたメンバーとランチを12時に約束。が、帰って来たのが12時 今日は速く走ると言っていたので、11時半にはいたらしいので、結構待たせてしまったようだ。しかも着替えて出て来ると、鼻歌おじいちゃんAは、どこへ消えたの?とわざとからかっていた。しかし、結構うるさい人にはうるさがられるAなのかもしれないけど、彼は面白い人だ。しかも、いいランナーだしね。

とりあえず、あとこれプラス12〜3キロだ。ま、そう考えると悪くないのかも。

この間言っていたSauconyのシューズは結局サイズを換えることにしたが、まだ届いていないので、前から履いていたアシックスのNimbus VIIを買ってしまった というのも、マラソンがあと1ヶ月に迫っているので、レースを走る前には履き馴れていたい。かなりキラキラしているが、ブルーなのでそんなに目立たないかな?と思うのは本人だけ? スタイルがかわっていたりしますが、これで実は3足目。アシックスの特徴のジェルがいっぱい入っている。前に少し、後ろにも。人それぞれ足の形(特にRRでは足によって3種類のランニングシューズあり)や好みが違うので、何とも言えないが、私はこのアシックスのファン 明日はこれで29キロっす。明日は走るパートナーが入ればいいのだけど。。。今週はイースターのロングウィークエンド。今日走った人も多かり。。。明日はイースターサンデーで、教会に行ったりと忙しい人が多いと言っても、そうでもない人も。私もその一人。が、イースターエッグ(チョコレートね)だけは食べようかな?と思案中。(そんなに考えることではないって?)

追伸:写真を見ての感想。。。シューズの外側、内側、そして上からと撮ってるのを見ると、かなりシューズ・ギーク 本来は靴底も見せるべきよね。
昨日はまたまたかな〜り久しぶりにチューターでしたが、しばらくしていないと調子が狂うものです。今日もしつこく接続詞の復習。頭で理解しているのと文章を口頭で言うのは違うので、口で発して練習するのみですよね。

そして、昔ある同僚の先生から『Surprise型』という言葉を聞き、そのまま使わせてもらっていますが(知るヒトぞ知るっていう)、他動詞から発展した形容詞とでもいうのでしょうかねえ。とりあえず、よく間違って使われるSurprising/Surprised... 結構この仲間は多いですが、典型的な間違いが、"I'm boring." "I'm exciting."とか言っちゃうところですよね。別に自分が「私って面白くないヤツ」「すごい面白いヤツ」とかっていう意味で使っていればいいんですけど、そういう意味で使ってないことが多い。。。"I'm bored (with my job or) because my job is boring."とかで覚えてもらうのが一番なのでしょうが、とりあえず、言っている時に間違えに気をつけてもらえばオッケイかな。

しかし、やはり日本語で英語を教えていると疑問が。もちろん学生さんにとっては日本語がわかるという安心感があったり、理解が早いのはいいのですが、やはりしゃべれるようになるのは、本人がこのチューター以外で話す機会を探し、使っていくしかないし、やっぱりおしゃべりしてなんぼだと思うので、ちょっと学生さんが伸び悩んでいるのを見ているとう〜んとうなってしまう今日この頃。だけど、こればっかりはたまに教える私には限界がありますね。やはり最終的には本人次第。やはりおしゃべりさんが、言語が伸びるって言うのは本当だと思いますよね。ガンバって欲しいものです。
昨日『たそがれ清兵衛』のDVDを見ました。今頃になってという感じかもしれませんが。。。これは久しぶりにヒットと思った日本映画でした。と言っても最近ふるい日本映画がか、アニメしか見ていないですが。。。

こちらではタイトルが『Twilight Samurai』となっています。「たそがれ」と言った方が"Twilight"というよりももっと意味が深い感じがしますが、他にあまり訳しようもないですよね。しかし、この映画ではもっと真田広之のよさがよく表れている感じがしましたね。微妙な表情やしぐさがよく出ていたし、剣を使った立ち回りはさすがでした。しかも、最後にはお互いが斬られるので、死んでしまうのかなあというサスペンスあたりもよくできあがっていました。山田洋次はサムライものでも、やっぱり面白いですね。田中泯が最後に斬られる役っていうのも適役でしたが、役者として初めてという感じがしませんでした。あと宮沢りえは私と同じ年で親近があるんですよね。また俳優としてがんばって続けていてよかったと思います。それに、亡くなってしまった丹波哲朗が見れたのはよかったです。半年ぐらい前でしょうか。。。彼の若い頃のサムライ映画を見たんですが、悪役もいい役もなかなかでしたね。若かりし頃はほんときれいな顔してますよね。年を取るにつれて違う味が出てるなと。。。そうですね。あとは子供がかわいかった。さすが子役はうまいねえ。

それから、知らなかったので驚きましたが、真田広之って英語が結構できるんだなあということを知りました。DVDにはインタビューがついていて、英語でした。『ラストサムライ』との比較なんかもインタビューに入っていて興味深いですよ。だけど、彼は本当にポジティブな人なんだなあと思いました。これらかも、いろんな所でガンバってほしいなと思う俳優さんです。
遅ればせながら、DVDで『BORAT』見ました。もう既に見ている方も多いのでは?本当に『BORAT』でお腹でいっぱいになりました。かなりのSatire。。。風刺でしたね。カザキスタンに住んでいるボラットがアメリカを旅し、横断しながら、ドキュメンタリーを作る設定でしたが、普通だったら禁句、もしくはタブーだということをずばり、ずばりと言っていくところにはかなりアッパレ。いくらこれがコメディーの設定だとしても、肝がすわってないとできないなあ。しかし、かなりのアメリカ人は本当に彼がカザキスタンから来ていると信じていたと思いますが。。。だからこそ、アメリカ人の本音が出てくるというところがミソだと思うんですが、皆さんはどうお考えでしょうか。

実際のところ、ボラットという役をしている彼は、ヨーロッパでは有名なコメディアンで、ユダヤ系のイギリス人。一緒に旅をしているという設定のプロデューサーとの会話はアラブ語ではなく、ヘブライ語だったらしい。ユダヤ系の彼だが、設定はユダヤ人を敵視し、差別するアラブ系。ユダヤ人の老夫婦が経営するB&Bの所へ泊まることになったのはドキドキしましたね。きっついジョークとは言えども、やさしそうな老夫婦。でも、反応がメチャクチャ悪くなくて、ちょっとホッとしましたが。。。

しかし、一番この風刺でよかったのは、あるアメリカ人の本音が出て来たところ。まだまだ人種差別が根強く残っているところ、そして性差別。。。特にロデオで話していた男性にはびっくり。よくこんな差別的な発言が出て来るものだと。この辺は最初からセットアップはされていない。ここで、「ジョージ・ブッシュはすべてのイラク人、女性や子供の血を飲んでいる」というふうにボラットはみんなの前で言っていたのはよくできるなと思いました。自分にも危険が及ぶよね。。。

どうでしょうね。きっとこの映画ってかなり好き嫌いが分かれると思いますが、皆さんはどう思われますか?

私的には二人が裸で絡んだり、公共の場に行く場面はちょっと長くてお腹いっぱいでしたが、それ以外は面白い作品だと思います。

今日は先週よりカットダウンされ、きれいなビーチ沿いを走る23キロ。ベニア・パークからキツラノを通り抜け、ジェリコビーチへ。今日は晴れていい天気だが、海沿いにくると、風が出て来てちょっと肌寒かった。走っていると、そんなに悪くない。ジェリコビーチからスパニッシュ・バンクを通り抜け、UBC(ブリティッシュコロンビア大学)に向けて上り坂。膝のけがから大事をとって、ヒルトレーニングをしていなかったのだが、今日は調子がよく、無理をしない程度に上り坂を行く。心地がよい。特に上り坂は元気があるうちは、ペースをあまりスローにするとどうも私の場合調子が狂うので、リズムよく自分のペースで行きたいところ。結構長い坂だったが、先週よりもかなり短いせいか、たくさんの人が調子が良さそうだった。あ、見覚えのあるキャンパスの一部が見えて来たというところで、折り返し地点。

ここの下り坂から見える景色は最高!だが、下り坂は要注意。小股でちょっと体を前に傾斜して走るように心がけた。特にここは膝に気を付けたいところ。そして、ビーチがまた見え始めた。今日はいつもより速いペースだ。たまには少し速く走るのも悪くなかった。終わりが近づいてくると、来週の予定をみんな話していた。土曜か日曜日どちらを走るか。。。そうだ、今週はイースターでロングウィークエンド。だが、私にとってはあまり関係ない。どうでも、このグループは日曜より土曜日に走る人が多そうだ。日曜日はイースターサンデーで教会に行く人も多いからだろう。だが、私は土曜日は仕事。一緒に走れそうにない 一人で29キロはきついよなあ。

あとからですが、近所でもうちょっと桜が咲いている写真貼ってみました。日曜日の夜10時半頃外にいたら、雪(どちらかいえば、ひょうチック)が降ってきました。4月なのにさむ〜

新しいシューズが来ました。ただもらえたのは、本当にラッキーでした ニュートラルシューズです。だいたいSauconyの靴の先はもっと丸みがあって、足の横幅がある私にとってはよく、またかかとはしっかりしていて動かないので、よろしいんではないんでしょうか。さらに、新しい技術開発によるプログリッドというかかとに入っているクッション。これは、足の振動のショックを和らげるものです。それから、ニュートラルシューズでもアーチロックがついているので、一応安定している感じもあります。一つだけ後悔しているのは、ハーフインチ大きいサイズにすればよかったです。あのソールも入れなくてはいけないので。。。ランニンングシューズは足先に親指の爪ぐらい余裕のあるものを買って下さいね。でないと、走っているうちに足って膨張したり、こすれたりするので、足にマメや水ぶくれができたり、あとは時々足の指の先が青く打ち身なったりするので、ご注意を。サイズが換えれるといいんですが。。。

もしくは、またアシックスのGEL Nimbus VIIを買おうかなあとも思っています。ジェルがいっぱいかかとと、足先に少し入っているんですが、値段は結構いいですが、やはり私にとっては履き心地が違うんですよね。。。でも、きっといろいろ人それぞれ足が違うので、好みも違うと思います。気持ちよく走れればいいですよね。
今日彼氏と話をしていた時ですが、小さい頃に夢中になっていたことが、将来的に何をしているかという鍵を握っている、もしくはヒントがあるという話になりました。結局幼い頃にやっていたことに帰るんでしょうかね。。。皆さんはそんなことを考えたことがありますか。

彼は小学生の時に隣に住んでいた日本人の家族がいて、その男の子がいて日本のアニメやウルトラマンとかを見せてもらって、今でも日本のアニメや文化に興味があり、またトイにもまだ関心がそれが多分やっていきたい方向らしいのですが。。。

私と言えば、何に興味があったのか。。。よく本を読んでいたと思います。学研の『〜年の科学』と『〜年の学習』があったの覚えていますか?あれを全部読んで、付録を作るのが好きだったんですね。かぶとえびを育てたりしませんでしたか?気が付いたらいなくなってたんですけどねえ。。。あとは夏の特集で物語を読むのが好きだったんですけどね。あとは、『りぼん』と『別冊マーガレット』とか好きでしたね。と考えると、本の好きなくら〜い少女時代を思い描く方が多いと思いますが、きっとそうだったのかも。。。でも、田舎育ちなので、外で走り回ったり、夏は真っ黒になるまで泳いでました。写真があれば。。。きっとシンプルな生活だったんでしょうね。

中学に入ったら、マンガとミステリー作家の赤川次郎を読み、ちょっとヒストリーとミステリーも入っていた藤本ひとみになり、高校に入ってもマンガと本を読むのは止めなかったですよね。高校の司書から薦められた酒見賢一の『後宮伝説』というのを覚えています。かなりうろ覚えですが、中国の後宮をテーマにしたファンタージーだったのですが、普通の女の子が鍛えられ(特に礼儀、知識、性的な技術だったかな?はいはい、これも私の研究心をそそられております)最終的には王の妃になるというものだったのですが、面白かったのを覚えています。今見たら、酒見さんって私より10歳年上だけだったんだなあと思ったら、当時高校生だった私からしても、若くにしておやじのようなストーリーを書いていたんだなあと思いますが。それはさておき、私にとってはいつも本が傍らにある生活だったので、やはり本は私にとってこれからも大きな役割をしていくのだろうと思いますが、本をどうするかってことですよね。。。う〜ん、ちゃんと考えてみないと。。。

ちなみにまたここ最近走り出したので、ある意味小さい頃に還ったのかな。
いろんな人の話を聞いてみたいものですが、どんなもんでしょう?
今週はちょっとブログさぼり気味。眠り姫でした。

「あにょん・さよなら」なんですが、イ・ヒジャさんという韓国人女性と日本人男性活動家の古川さんとの出会いから始まりますが、なぜこのヒジャさんがこんなに怒りがあるのかという疑問から始まり、そして一緒に彼女のお父さんの行き先を探して行きますが、日本軍として戦い、中国で戦死したということが分かり、靖国神社に合祀されていました。

ヒジャさんの背景のストーリーをアニメーションで伝えたりと工夫がされていましたが、彼女だけの話ではなく、お兄さんを戦争で失ったという日本人女性の話も織り交ぜられ、彼女のお兄さんも靖国神社に合祀されていました。そして、この彼女とヒジャさんも出会い、一緒に千鳥戦没者墓苑に行ったりします。そして、靖国神社の戦犯の合祀や忠魂碑の撤回などを活動している人たち、韓国で強制労働を強いられ苦しんだハンセン病者たち、逆に右翼側、大東亜戦争の肯定論者などいろんな方面から同じ問題を見ているのは、よかったと思います。

ヒジャさんのお父さんが戦死をしていた場所が分かり、そのいく途中で南京により、南京大虐殺の博物館に行った所はやはり見るに堪え難かったです。そして、お父さんの亡くなった小さな街の病院跡で供養しますが、気丈だった彼女もここでは感情が抑えられなかったようです。ここでは、すこしひと区切りできたようですが、まだまだ靖国神社の合祀が取り下げられるまで、彼女の戦いは続くでしょう。

もちろん、日本政府は被害者に対して、正式な謝罪も賠償もしていませんが、韓国政府もつい90年代になってようやく被害者の調査機関を作ったようです。そんなヒジャさんの支えになったのは、彼女を助け、平和活動を地道にしている日本人に救われたということでした。その話を聞いて正直少しほっとし、希望が見えて来た気がしました。「悲しい過去にさよなら、平和な未来にあにょん(こんにちは)」という名目で、このタイトルがつけられたようですが、草の根で活動している人たちがこうやって力になっているのに、こういったタイトルはふさわしいのかもしれませんね。

いろいろ書いてみましたが、うまく描写できないので、映画を見てもらった方がいいと思います。また靖国神社の問題についてなぜこれが問題なのか分からない人も見てもらってら、少しでも理解が深まると思います。

今週に入って雨が降っていない!!バンクーバーでは珍しいよね。この時期に。これはこの前に撮ったキッツプールの近くでの夕焼け。天気がいいものの、風邪が長引いている。よくなったかなあと思えば、まだ治らない。今日は走ってみたが、やはりまだ本調子ではないみたい。あんまり最近風邪を引いていなかったので、ちょっと不意打ち。先週の急に喉がおかしいかなと思っていたら、鼻にきてそのまま。で、今はちょっと咳が出るが、全然ひどくない。だけど、どうでもすっきりしない。。。もう1週間が過ぎた。。。

しかも、最近シフトに入ると忙しい。急にお客が一度に来る。今日も何度か一人になると、何人もお客さんがくる。やはりシューズを買うシーズンなんだろうね。靴を買うのには、時間もかかるし。。。そうそう、8時頃に来たお客さんの彼女?奥さん?とにかくパートナーが私に向かって「昔、どこどこに住んでいなかった?会ったことがある気がするけど。。。」と言われて、彼女を見ると「あれ、私もどこかで会ったことある気がする」と思い、「あ、ランガラカレッジで女性学を取っていた?」と聞いたら、どうでもそうらしかった。クラスメートだった。8年ぐらい前かなって彼女が言っていたけど、今考えると、もうちょっとで9〜10年ぐらい前になる。そんなに前か。。。女性作家のものを読んだり、自分の経験を書いてみようかと思っているらしい。ぜひぜひ書いて頂きたい。しかし、思わぬところでいろんないろんな巡り合わせがあるものだ。
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自己紹介:
20代前半にカナダに移住、はや11年目を迎え、まだまだ風来坊です。大学院留学、英語講師の経験を経て、また30半ばにして学生生活へと戻るべく準備を進めています。5月に初マラソン完走!更に走り続ける。。。
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