忍者ブログ
カナダ・アメリカの生活、ランニング、映画、SF、政治、オタク度何でもあり。続けられたらよし。
[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて、3日目(土曜日)。今日の夕方にはバンクーバーに帰る。まだアパート決まってない。だけど、自分でやってみたことでちょっとすっきりした。そして、昨日のうちに1件電話がつながらなかった所に、メールをしておいて、今日の10時45分に見せるっていうこと!やった!これにかけよう。この辺りは大学のキャンパスの南側で安全といわれるエリア。ここがよければここに決めよう。だけど、その前にもう一度中の見れかなったアパートもう一度見ておこうと思った。だけど、全く逆方向でパワーウォーキング。朝は曇っているなと思ったら見事に あぢ〜。目的地にたどり着く前に汗ダラダラ・・・ 感覚が分からなかったので急いで行った割には、30分くらい早く行ってしまった。なので、このエリアを歩いてみた。そうすると、貸部屋って結構サインが出ていた。やっぱり載ってないのもそこの行って見るとあるもんだ。まあ、白人の人が多かったけど(いわゆるちょっと裕福なエリア)家族も多かったので、これなら安心と思ってフィーリングはぐ〜!隣の通りは家ばかりだったし、歩いていたら挨拶してくれた。これはよい!と思って10分ぐらい早くまた目的地に着く。そうしたら、オーナーの女性がいた。早速見せてもらう。まだ人が住んでいるらしい。結構大きな1ベットルームだ。いい感じだ。大学院生で仕事がシカゴで決まっていくらしい。一人暮らしだけど、いっぱい物があって充実している感じ。キッチンの収納(パントリー)がすごい大きかったし、バルコニーもあるし、明るい。2匹猫を飼っていてとってもフレンドリーな猫だった。で、しかも、ちょうど建物の間にあるので、風が吹き抜けなくて、冬も暖房費がかからないって言ってた。もちろん古いけど、ここいいかもと思った。この大きさで$600はよい。外に出て話してをしていたら、他に見る人がいるらしい。そうかここにしよう!と決めてしまった。ちょっと出たら真ん中に庭みたいなのがあるんだけど、ディポジットを払って契約書を書いていたら、一人の女の人が来て、「もしかしてあなたV?」とオーナーの名前を聞いてきた。あれ?彼女はあの人だとって言ったら、どうでも、この人は今週中ずっと彼女に電話していて、10時半に会う約束だったらしい。たまたま、オーナーは休暇に出かけていて帰ってきたばかりで、用事をしていて、10時35分ぐらいにきたらしい。私はたまたま早く行ってタイミングがよかった。悪いけど、もう借りちゃったよ。なんだろう、なかなか上手くいかないと思っていたら、こういう時はメッチャすんなり行った。そんなもんかな・・・ 外でしか写真撮らなかったけど、真ん中がアパートです



帰る前ギリギリですが、何とか見つかってよかった!!実は次の日(8月3日)はWの誕生日だったので、帰らない訳に行かず。よかった!

************************************
驚いたこと!

いや〜、カナダとアメリカってあんまり変わんないと思うでしょ?結構違うと思うんだよね〜。まだアメリカに住んでないから分かんないけど。考え方や国民性なんかもね・・・ やっぱり治安を考えると、どこでも気をつけなきゃいけないけど、バンクーバーよりはやっぱり気をつけなきゃと思うね。これはまたにして・・・

どうでもよいことなんだけど・・・ サンドイッチとかを食べれる普通のカフェでアイスチャイラテを頼む。普通のアイスラテが何故かなかったから・・・ 一口飲むと、体に衝撃が走った うわ〜、シロップ飲んでるように甘い。後味にスパイスを感じる。ちょっと分かんなくて、もう一回飲んでみると、やっぱりすっごい甘い。ひえ〜・・・ 甘さ加減してくれって言えばよかった・・・ バンクーバーでも甘い物は甘いけど、ここまで甘くないよね・・・ どっちかと言えば、健康志向がまだ強い。どうしようと思って、水で薄めてくれてないと聞くと、よく分かんなかったのか・・・ 甘すぎるんだよね〜。と言って分かったみたい。そんな文句する人いないのかな〜。水はあそこのマシーンで入れれるよって言われて入れたけど、それでも甘い。あ〜、折角のお茶の時間・・・ 飲めない。やっぱり諦めた・・・

それから、寮に泊ってたんだけど、そこにカフェテリアがあって、最後はやっぱりご飯食べたいと思って、フライドライスを頼む。野菜やお肉とかシーフドが選べる。白米と玄米も選べて、おっ、健康志向だ。それで、ソースも選べた。で、気が付いたら、2回もソースを入れた。あ〜、ソースちょっとだけにしてというのを忘れた。げ〜っ、案の定ソースたっぷり。あ〜、ご飯がソースの中で泳いでる??? あ〜、折角のごはんが・・・ まあ、これがコンピューターが一時期壊れてただでくれたんだけど・・・ 辛い 自分で作った方がよっぽど美味しいと思うんだけどな〜。キッチンもないし・・・ 

ちょっと納得、何故アメリカ人に太っている人が多いか・・・ カナダ人よりも割合高いよね・・・

PR
一日目(7月31日)、アパート探しは、まず大学が運営しているという不動産紹介所へ行った。最初はあまり暑くないと思ったが、外に出るとムッとした。やっぱりバンクーバーと違って蒸し暑い!メールで連絡を取っていたので、もうある程度絞っていてくれていたようだが、悪い人ではなかったのだが、アパートを見せてくれている時に自分の長い髪を指でくるくるしていて、とっても気になった。いや〜、いいんだけど、ちょっとプロフェッショナルな態度ではないな〜と思っていた。う〜ん、若い大学生だったら気にしないのかな?

それで、3つのアパートを車で連れて行ってくれた。大学の近くに一本栄えている通りDelmarという通りがある。ここには、ハリウッドのように、通りに一人一人星の中に有名人の名前が刻まれている(セントルイスは、意外と有名人が出ているのだ)。まあ、それはいいとしてそこの通りの北側にある3つのアパートに連れて行ってくれた。1ベットルームは結構大きくて、今住んでいる所比べると、大きい。それに、この辺りは$500ドル代。バンクーバーだとこの大きさでこの家賃はあり得ない。だが、やはり建物はだいたい古くて、レンガ造りのものが大きい。それで、中にはキッチンはガスのところもあれば、電気の所もある感じだ。プラス場所によっては、Sewer(下水)も払うらしい・・・ えっ〜、バンクーバーのアパートではあまり聞かないけど・・・

最後のひとつはStudioだった。そこも悪くない。値段は何と$485だったかな?キッチンの棚が白でガラス越しになっていて悪くない。だけど、どうでもピンとこない。まだ人が引っ越したばかりで、きれいにしてないとのこと。最初の場所は非常の時に出る後ろの階段へのドアが暑さでペンキがくっついていた。直すっていってたけど、また起こりそうじゃない?う〜ん、まあ悪くないという感じ。私ってpicky?だけど、住む所って大事だから、やっぱり自分の直感を頼る。あとは安全性。色んな人に場所の安全性を聞いてみたりした。

帰ってきて別のエリアの空いているアパートのことを聞いてみた。このDelmarの南西側。3月に来た時に大学院生はこの辺りに住んでいた。なので、この辺りを聞いてみた。今まだ人が住んでいるけど、8月20日頃に空くとのこと。で、明日その場所見れるという約束をして出た。まあ、初日はこんなものかなあと思って引き上がる。

あとこの日は、持ってきていた荷物を入れるコンテイナーを買いにターゲットへ。インターナショナルセンターに置かせてくれるってことだったから、平日の明日までに行かなければ。やっぱりショッピングセンターって横に広がっている感じだ。バスで行ってそんなに悪くなかったけど、車があったほうが便利だなとは思った。

二日目(8月1日)、約束していた時間に紹介所に行こうと思ったら、携帯にメッセージが残っていて、ちょうど引っ越しの日で、アパートの中が見れないとのこと。で、土曜日は?と聞くとちょうど月初の週末で引っ越しが多くてオフィスにいないといけないということ。え〜っ、見ないで決めろっていうのかい?だけど、フロアプラン(アパートの構図)はくれるということだった。おいおい・・・ 自分のスケジュールをチェックしてたくせに、何故そんな大事なことを忘れる訳? ムカつき

気を取り直して、昨日二つのスーツケースに入っていた荷物を取り出して詰めておいたので、これを持って行くという課題もあり・・・ 結構いっぱいあって、二つの大きな入れ物に、小さなバックパック(だけど、ぎっしり単行本が入っていて重い)。軽く一つずつでも持って行けるだろうと思ったけど、無理だった キャンパス内だったけど、仕方なくタクシー呼んで持って行った。それが、少しの間だったけど、暑いので汗が吹き出る・・・ こんなことなら、誰か知っている人に車頼んでおくんだった。チップを少しはずんだたら、運転手は荷物持って行ってくれたけど・・・何とか荷物を持って行けて一安心。ここでまたいろんな人に場所やアパート情報を聞いてみる。やはり昨日見た三カ所は悪くないけどって言ってたけど、今日見るはずだったアパートのエリアの方がいいよって言っていた。それでドイツの大学院生がボランティアで働いていて、いろんな適当なエリアを教えてくれて、大学が運営してないアパートでもあんあまり変わらないと教えてくれた。あと、この人とはアメリカとヨーロッパの感覚の違い(カナダも含めて)また勉強すること(自分の考え)なんかを交換できて面白かった。また機会があれば書く予定。

気を取り直して、その紹介所へ行く。昨日も紹介してくれた女の人。見るからに忙しそうで、心ここにあらずという感じ。だが、フロアプランをもらった。それで気が付いたのが、1階ということ。1階は嫌だって言ってたよね・・・ だが、少し階段を上った所に1階があると言っていたけど・・・ やっぱり女性で一人暮らしだったら、1階は避けたいよね。まあ、女性じゃなくてもかな・・・ ブレイクインされる可能性大じゃない? 「他にはないの?」って聞くと、もう一つあると言ってくれたけど、やはり中が見れないとのこと・・・ 家賃は少しあがり$620、630らしい。でも、大学のインターネットが使えるとのこと。それはよい。う〜ん、満足せずに帰った。だけど、近くだったので、とりあえず外から見ようと思って行った。悪くなさそうだけど、1階の方はやっぱり上ろうと思えば上れる距離・・・ げ〜っ。しかし、とっても暑いので、カフェに入って休みながら行く。結構諦めモードで、ショッピングでも行こうかなんて考え始める。ちょっと彼に電話してみた。やっぱり話して気が変わったけど、もっと他にもあるはず。

で、同じ場所にあるという大学が所有していないアパートを探すのを手伝ってくれるとのこと。この人はとってもフレンドリーで色々教えてくれた。学校が始まるとやはりスリとが泥棒とかの犯罪率はあがるらしい。例えば、学生で夜ヘッドフォンをしたまま帰っていて、盗難にあうとか。この通りはよくて、この通りはあまり好きじゃないとか。。。 1日目に紹介してくれた場所の通りはオッケイだけど、一つ北に行くとよくないからということだった。う〜ん、カナダや日本に住んでいるとできればそういうエリアに住みたくないよね・・・ 

まあとりあえず調べてくれて、候補を印刷してくれた。また雑誌に載っている所も教えてくれた(雑誌はほとんど遠かったけど)。ちょうどその時に前に手伝ってくれた女の人にもあったけど・・・ まあいっか・・・

もう3時が近い。寮の電話は接続が悪いので、インターナショナルセンターへ。これが思ったより遠くて暑かった・・・ そこで電話をかけまくる。つながったと思ったら、もう決まったと言っていた。いくつかメッセージを残した。携帯にかかってきたと思ったら、もう貸したって・・・一つだけ雑誌に載っていた所で、フロアプランを見せてくれると言う所へ。電車に乗って一駅の所へ。行くと、5時過ぎたらもうフロアプラン見せないんだけど、見せて上げるわと恩着せがましく言われた。5時5分ぐらいしか過ぎてないんだけど・・・ しかも電話でそんなことも言ってなかったよね。それで、アパートは見れないの?と聞くと5時で見せるの止めた。融通は全然ききそうになかったので、明日は?って言うと、もう予約でいっぱいだって。月曜日なら・・・ 遅すぎ。またアパートの外からだけ見て帰る。だけど、ちょっと自分で努力したのですっきりした。もうこれ以上今日は無理だなと思って、大きなモールにバスで行っておこう。

気が付いたら、暑い中毎日10キロ以上歩いてた・・・ 日焼けもするし、どおりで走る気力がなかった訳だ。
あっという間だが、先週セントルイスに行ってきた。めちゃ暑〜。さらにムシムシしていて、ホント日本の夏のよう。下手すれば、もっと暑い???この暑さの中歩き回ったので、かなりバテた あ〜、年には勝てん・・・

さて、バンクーバーの空港でやはりチャックした荷物の料金を払い、既にアメリカのカスタムを通った。何だかまだ実感がなくて、なぜアメリカに行くのかなど質問されるのが当たり前なんだけど、ちょっと面食らった。だが、結構簡単に通れたのでよかった。さて、ここからフィネックスへ飛ぶ。イメージとしてはアリゾナって南国、赤い土地、砂漠。カナダには12年いるけど、アメリカにはほとんど行ったことないのである で、飛行機からグランドキャニオンが見えた!ラッキ〜!!すっげ〜でかい規模で、びっくりした。機会があったら行ってみたいな、やはり。やっぱり飛行機からだとあまり写真はよく撮れなかったけど、こんな感じ。


そして、これが空港。やはりヤシの木、それに赤いマウンテンが見えた。砂漠の地って感じ。華氏105だって・・・ やっぱり暑い。


さて、バンクーバーからフィネッスクまでは空いてたけど、ここからセントルイスまではいっぱいだった。しかも真ん中の席で、窮屈だった。だいたい3時間ぐらいのフライトだったかな。なので、トータルでフライトは5時間半から6時間かな??? だけど、待ち時間をいれたりすると、結局8〜9時間経っちゃうけど。セントルイスの空港に着いたのは、深夜前。着いた途端、すっごいガンバって荷物用のカートを引いていたけど、全然取れない。それを見かねたのか、前から取るんだよとお姉さんが教えてくれた。で、見るとお金を払わないといけない・・・ 3ドルだけど、マジ? カルチャーショックだよ。さすがアメリカなんて、思っちゃった。しかも、コイン持ってないな〜と思ったいたら、多分私の怪しい行動を見ていて、オフィサーがやってきた。2つ大きなスーツケースがあるんだけどって言ったら、助けてくれるっていった。おっ、力も強そうだし、いいヤツじゃんって、思ったら・・・ ちょっとショボケた黒人のおじいちゃん?が出てきた。あれっ?! あなたではなくて、彼が助けてくれるの? もちろん、カートはあるものの・・・ 大丈夫かい?と不安になる。

そして、このおじいちゃん"How long~~~?" って聞いてきたので、あ〜、どれくらい滞在するのかって聞いたのねと思い、「2、3日滞在するんだよ。で、ここへ引っ越しするんだ」「違う、違う」っていうから、「どれくらいここに住んでいるの?」って。「え〜と、カナダには12年。これからとりあえずここには3年かな」なんて言っていたら、「違う、違う」って。あれ?何を聞いてるの?ようやく「どれくらい前にここの着いたの?」っていう質問だった。まったく私って全然聞いてないのか・・・ それとも彼のアクセントに慣れてないのか・・・ いや〜、全くとんちんかんなことを答えていた やっぱりボケ。

ようやく荷物が出てきて、やはり「僕が取るから」まあ、仕事なんだろうからと思ったけど、すっごく悪い気がして仕方がなかった。こんな時間にこういった年齢で力仕事しているのって、やはり大変だろうと思わずにはいられない。チップでもエクストラを得ているんだなと思って渡した。で、タクシーの運転手のところに行くと、この人もおじいちゃん?だけど、ポーターより元気そう。「荷物重たいね」と言いながら、トランクに入れた。だけど、どっちかというと、この時間だとおじいちゃんの方が安心するけどね。

そして、行き先を。大学のキャンパス内で、普段は寮として使っている所を、夏用に提供している。だけど、夜なので安全性のため、キャンパスの警察に行かなくてはいけない。運転手は場所を知っていると言ったので、行ったらもともとここのあった所に警察署がないって・・・ えっ〜 どういうこと? それで、仕方なく警察署に電話する。女性のオフィサーが出て丁寧に場所を説明してくれたのはいいんだけど、全くさ〜、サインぐらい出しておいてよね。暗いし、夏は学生なんてほとんどいないし、聞く人がいなあい・・・ しかも、予約したオフィスも一言警察の場所が変わっていると言ってくれてればいいのに・・・ そう思って先に進んでいったら、パトカーが後ろから着いてきたので、ラッキ〜思ってオフィサーに聞いた。この人は男のオフィサーで、よくみるとすぐそこにオフィスがあった。めちゃ分かりにくいんと違う? それで、ようやく寮へ。この運転手のおじさんにはお世話になった。

そしてようやく寮へ・・・ だけど開いてない? だけど、たまたま通りかかった学生が荷物を助けてくれて開けてくれた。ひゅ〜・・・ よかった。だけど、建物内を見てもそれらしき人がいない。なので、ロビーにいた学生に聞いた。警察に電話するしかないよって・・・ それで、また電話すると、女の人が出た。そうしたら、待っているのにって怒られたよ〜。そんなこと言ったって・・・ 他のオフィサーにあったし、同じ事務所だったらわざわざ私が伝えなくてもいいかなと思ったけど・・・ 全く。そう思っていたら、担当している学生が出てきた。とりあえずよかった。だけど、システムがよく分かってなくて、場所が分からない学生にとっては、説明が不十分すぎ。気が付いたら、もう午前2時が近い。出だしからつまづきだけど、取り合えず親切な人にもあって、まあまあこれからアパート探しだ。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[11/20 ツバル]
[09/16 ツバル]
[06/24 mika]
[06/17 mika]
[06/03 mika]
[05/20 mika]
[05/20 ハシルコ]
[05/13 ハシルコ]
[05/12 みゆき]
[05/12 mika]
[04/29 mika]
[04/10 mika]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ISIS
性別:
女性
趣味:
ランニング
自己紹介:
20代前半にカナダに移住、はや11年目を迎え、まだまだ風来坊です。大学院留学、英語講師の経験を経て、また30半ばにして学生生活へと戻るべく準備を進めています。5月に初マラソン完走!更に走り続ける。。。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
ようこそ!
ランニング記録

Copyright (c)アイシス・ジャーナル All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  image by Night on the Planet  Template by tsukika

忍者ブログ [PR]