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カナダ・アメリカの生活、ランニング、映画、SF、政治、オタク度何でもあり。続けられたらよし。
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ようやく今日永住権のカードの更新の書類を送った。本当にカナダの外にいると、すべてが不便。まあ、そりゃそうなんだろうけど。。。取り寄せる書類も、カナダ内にしか送ってくれないからなあ。更新料の支払いはオンラインでしていたんだけど、つながらない。あ〜、もしかして、カナダのサーバーじゃないと駄目?そんな訳ないよあと思ったら、ようやくできた。ただサイトが忙しかったのか。。。とりあえず、ホッとしたが、これからまた待つのが時間かかりそうだなあ。カードの受け取りはカナダに行かなくてはいけないが、多分来学期始まっているかなあ。ちょっとそれが心配。更に忙しくなりそうだし、移動もいくつかあるので、感謝祭の休みぐらいにいけたらいいなあ。そうしたら、カナダは休日じゃないけど、こっちは休日。まあ、何事もなくもらること祈っておこう!
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いやいや、ここずっと落ち着かない日々。というのも、PRカード更新をすぐにしなくてはいけないのに、すべてがスロー。全部書類を用意したと思ったら、足りなかった。。。だけど、カナダの住所にしか送ってくれない。あ〜、カードが切れる前に、カナダに入ってピックアップしたかったけど、無理だろう。しかも、私の場合、個人移民なので、家族が居ない分、カナダに住所がない分面倒なのだ。とりあえず、カナダ滞在日数は問題がないのだが。。。

しかも、アメリカからだと直接にカナダの移民局に電話できないし、移民を取り扱っている領事館で一番近いのは、デトロイト。でも、電話で質問を聞いてくれないから、メールでのやりとり。めちゃくちゃスロー。。。まあ、予想していたとはいえ、複雑だ。カナダから普通にできれば難しくないことも、余計まどこっこしい。だから、エージェント使おうと思ったけど、マジでこの人たち分かってんのって感じだったから、マネージャーと変わって、弁護士にも聞いてもらったが、移民局の言っていることと、ここのいうことが違うので、信用できないんじゃないかと思って、使えない。以前移民する時に使った弁護士は、やっぱり高いし。仕方がないけど、やっぱりPRカードが切れてカナダに入るしかない。その時には、ビザを取得して入らないといけない。。。だけどさあ。旅行者でも私入れるんちゃう?だけど、移民権だから、変に入国して、カードがもらえなくても困る。

自分で選択したとはいえ、面倒だ。まだまだ学校はあるし、カナダはとっても住みやすい国。だけど、仕事にもよるし、マジでかなりのジレンマ。かといって、苦労して取った移民権を放棄するのも嫌だ。どうしてもっと早く色々しなかったのか、自分を悔やむけど。。。自分に余裕がなかったのだから、仕方がない。でも、すべてを提出してカードをもらうまで、どうもこのイライラがおさまりそうにない。


皆さん、お久しぶりです。ご無沙汰してます。いや〜、バンクーバーに帰ってきて、天国〜 それは何とも過ごしやすい夏 日差しが強くて、まぶしい?そんなのってなんてこた〜ないよ〜。いや〜、日本の夏 体に堪えます。あ〜、もっと若い頃に戻りたいかも・・・ 田舎とは言えども、最近はアツ〜 やっぱりかなり温暖化は進んでいるかと・・・ やっぱり蒸し暑さは、そして、屋内と屋外の気温の差・・・ これにやられそうでした。夏バテになりそう?でしたが、それほど食欲は落ちることなく(やはり・・・ やせられない運命です)

そう、それだけできゃ〜と思っていた私・・・

今日は思いっきり時差ボケ。無理矢理直せる環境があればいいのですが・・・ それもなく・・・ あっ、明日は病院で1年ごとにある定期検査。朝起きれるか心配。(体が悪い訳ではないので、ご心配なく。心配してないって?)

それはさておき、夕食を済ませ、天気もいいし、日が長しとコーヒーを飲みに。私はスタバックスでコーヒーを買った後に、彼はやはりティムホートンズのコーヒーがいいと言い出し、本来ならやってはいけない他のお店のコーヒーを持って入るはめに。そうそう、普段は彼はお茶派だけど、食べ過ぎた私達(常習?)はコーヒーを飲みたかった。彼にとってはスタバのコーヒーは濃すぎて、ティムホートンズのものがちょうどいいらしい・・・ 

そう奥の方で雑談。話していたら、見た目は普通だけど何か嫌な雰囲気と思った人が来そうだったので、目がバッチリあったので、他のところへ行ってしまった。しばらくすると、「警察」という声で、大声で叫んでいる人が・・・ え〜っと思っていると一瞬の出来事だったが、女の人が警察に電話をしているがやってきて、クレジットカードを取られそうになったが、友人が気づいて、間一髪で財布を落としたまま行ったらしい。そうめっちゃ走ってくる男の人がガラス越しに外側へいた。あれが犯人?私達はしっかり見たし、かばん、女物?っぽいものをしっかり胸に抱いていた。しかも、行く方向を確認した。

被害者の二人組の人は多分日本人らしい。最初は日本語で話していたと思う・・・ 後で聞いたことだけど、女の人が話に夢中になっている時に、手にローションを塗って、財布に手を伸ばし、一枚ずつカードを詮索して、財布をとって自分のズボンのポケットにいれようとしていたところ、落としちゃったらしい。それで相手の人が気が付いて、その財布を取り上げ、すぐに警察に連絡したらしい。お店の人も気が付いていたから、すっごい大声を上げていたので、私達も気が付いた。

この後、帰ろうと思ったんだけど、この二人のカップルに聞いた。目撃者が必要?って。なので、とりあえず警察の人が来るまでいた。よく考えたら、あの嫌な雰囲気の人がそうだったと思った。バッチリ目が合ったから断念したのかな。

警察の人によると、やはり女性の大きなバックを狙ったスリは多いらしい。特にダウンタウン。

警察の人には私達も証言することに。その男の容姿などは彼がすっごく覚えていたので、見たら判定できるって言い切っていた。私もよく見たけど、どちらかといえば、抱えていた鞄と行った方向に気がいっていたよう。彼がほとんど証言したので、私は後で呼ばれて顔を確認。どうでも常習犯?もうだいたい特定できる感じだった。だけど、古い写真だったので、この人ですか?って確実には言えなかった。(そうスリ、盗難、万引きなどの常習犯は、どちらかといえばクリーンな格好をしているのだ。だから、この人だとは思わないんだよね、多分。)

多分明日にはビデオから写真をいっぱい作って、その男の顔の確認をしてもらうかもと言われた。

日本から帰ってきていきなりこんな事件に出くわすとは思わず・・・ そうそう、前働いていたRRでも、日本から帰ってきた後、最初に働いた日に盗難に合いそうになるし、いやいや変なの。だけど、このティムホートンズはRRから向かいにあってとっても近い。前にもRRでは万引きに遭遇したし、ほんとさ〜、この界隈気をつけるに越したことはないよ〜!

特に大きなバックを持ち歩く女性の方、もちろん男性の方もバック、お財布には気を付けましょう!! こういう人たちは手口が巧妙です。話に夢中になっても、必ず自分の目の届くところに置くか、しっかり持っていましょう。

やれやれ・・・
今日カナダの首相Harper、そして各々の党首たちはFirst Nation(インディアンと呼ばれていた人々、カナダでは差別語である)の人々に、初めてResidential Schools(ファーストネイションの人が強制的に行かされた学校)について謝罪をした。

何故政府が謝るかって?カナダに来たイギリスの移民たちは原住民の人たちを殺しただけでなく、政府が組織的に作った学校に彼等を小さい頃から無理矢理学校に入れさせたからだ。それだけではない。よく言えば全寮制だが、"Kill Indians in childhood" というように、政策としてかれらの持っていた文化をいわば一掃し、ほとんどの学生が性的、身体的、精神的虐待、Spiritualの虐待ともいえることを6世代にかけて受けて来たわけだ。114年間、6世代と言えばとっても長い。そして言語や文化も奪われたわけで、傷はとっても深い。だから、今の今だと、亡くなっている人も多い。自殺者も少なくない。この謝罪が彼等の傷を癒すかと言えば、そんなことはないと思う。ただ今まで誰も謝罪をせず、この責任を負わずに来た訳だから、希望があるとも言えるだろう。個人的には、保守党のHarperは好きではないが、今までの首相がやってこなかったことをやっているのは認めたい(中国系カナダ人の頭税に対しても謝罪し、補償を払っている)。

ただこれは始まりで、言葉だけで何もしないと変わらないよね。色んなファーストネイションの民族が住んでいる所の環境は悪い。きれいな水が飲めなかったり、住宅、教育もままならなかったり、雇用問題、自殺者が多いこと、犯罪、その他。そして、まだまだ差別も根強い。

たまに、なんでこのFirst Nationの人々は税金を払わなかったり、教育をただで受けれたり、いろんな福祉が受けれて不公平だという人が多い。だが、私からすると、カナダに元々住んでいた彼等はいろんな事を剥奪されて、取り返しのつかないことになっている。移民として、カナダにやってきた私としては、貢献したいと思うし、とっても人事だと思えない。

しかし、謝罪まで何故こんなに時間がかかったのか・・・ 偉大な政治家と言われる人はして来なかったし、日系カナダ人に対する第二次大戦時中の強制キャンプにはずいぶん前に謝罪した。だからといって、強制収容が許されると言っている訳ではないけど、本当に今の今まで何故誰も何も言わなかったのか。選挙権だって、日系カナダ人の方がファーストネイションの人より早く勝ち取った。

それは、誰も責任を負いたくないし、悪者にされるのは嫌だし、自分がやったのではないし、補償問題を引き受けたくないなど、たくさん理由はあるだろうが・・・ 「ようやく」と思った人も多いのでは。謝罪で気分がホッとした人もいれば、謝罪だけではこの傷は癒えないという人も多いだろう。この学校にいた人の話を聞いていると、痛みが伝わって来て、傷がとっても深いことが分かる。虐待の長い歴史がある・・・(アメリカの奴隷制度はそれ以上と考えると何とも言えない。)ファーストネーションの多くの人々は、アルコール中毒、ドラック中毒などで苦しんでいるのもこの長い歴史がある。

これが本当に一部の始まりで、これからもっとFirst Nationの人たちとの溝が狭まればよいと思う。

追記:政治家の人に一言:謝罪・・・ もっと気持ちを込めて、何故紙を見ないで言えないのか。飾った言葉でなくて、自分の言葉、心から言った方が気持ちが伝わるのになと思う。
私って、いっつも一足遅い? 日本行きの航空券のシートセール終わってた・・・ しかも、関西国際空港、予約がいっぱい 6月だからそんなにないだろうと思っていたら・・・ 聞いた話によると、シートセールが出る前からいっぱいだったらしい。え〜? 結構関空行きってそこまでいっぱいじゃなかったんだよな〜。やっぱりこの便がなくなるから、今のうちにってことなのかなあ?

キャンセルが出て、一席空いていたと言われたが、それだと日にちが間に合わないのだ。全くぅ。

もうJALで、成田へ。そこから羽田ー広島と飛ぶしかない。JALはいいんだけどね〜。国際便のSurchageと税金合わせると、400ドル超えている。高い〜2月から比べてもまた上がっているよね。チケット料金だけ聞くと悪くないんだけど、税金入れると何だか以前と比べても全く安くない。4月からまた石油値段のせいで、上がったらしい。これからどうなるんだろうね〜。やはりお金持ちしか旅行はできなくなるの?って感じだよね だって、どう考えてもこれから石油の発掘が増えそうにもないし、石油に変わる他のエネルギー源が開発され、低価格で供給されない限り無理だよね。

それか、お金持ちになるしかない?!
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どうでもよいわめき3:

最近学んだこと。チタン=Titanium (タイタニアム). そうかあ〜。というのも、Mさんからファイテンの貼るチタンバンというものをおすそわけしてもらった。チタンって、血流がよくなるのかな?痛い所に貼るといいらしい。膝:ITバンドの辺りや肩に貼ってみる。痛くないような気がする。それとも気分的なものなのか・・・ だけど、チタンネックレスとかブレスレットとか出たりしてるもんね〜。やっぱりいいのかな?
http://www.phiten.com/products/index.php?category_id=40

だけど、チタンっていろいろ使われているのを知らなかったよ。キッチン用品、鍋とか、自動車、潜水艦、戦闘機、アクセサリー、メガネのフレームとか色々ね〜。強いし、海水でも錆びないし、金属アレルギーの人にもいいんだってね〜。そうか、よく考えるとTitaniumってピアスとかあるし、時計、おもちゃ(フィギュア系でもあるんだな、これが・・・)とかあるよね。そうそう、ランニングストアで働いている時に、TimexでTitaniumの時計が入って来たんだよね〜。異様に高いな〜と思ったら、やはりチタンでよかった訳ね〜。

このチタンバンって、よく考えたらかぶれなかったし、汗かいた後でも取れなかった(すっかり付けているの忘れてたんだけどね)。バンドエイドとか貼ると結構かぶれたりする人なので、これって優れもの?!

私ってやっぱり捨てれない人なんだろうか・・・ ここに来てからの写真の山。そして、手紙やカード。今はデジカメだから、溜まらなくていいんだけど、前はフツーのカメラだったから、フィルムが終わるとプリントしてたからね〜。オリジナルのフィルムもあるし、写真も途中から整理してない物がいっぱい。結婚式とか旅行で撮ったもの。まあ〜、私の場合デジタル化するのが遅かったのもあるんだけど

それから、来た当時は特に日本はEメールも発展途上、携帯はこっちが発展途上(未だに、まあブラックベリーとか除けばね〜)で、やはりコミュニケーションは手紙かポストカードが主流。それに、誕生日カード、クリスマスカードとかね〜。仕事上でもらったカードとか色々。以前も整理したことがあったんだけど、まだまだいっぱいあった。そう中には、25歳のお誕生日おめでとうとかあって、うわ〜、10年も前のものがあったのね〜。特に手紙って、やはりその時の友達の話や気持ちがこもっていると捨てれない人 全然コンタクトを失った人から破棄し始めてみたけど、中を確認していると異様に疲れた。しかも、内容を見ると、その当時に逆戻りしていると、エネルギーを吸い取られたようで、すべてを捨てきれないでまた後でしようとなってしまった。

写真も景色とかならいいんだけど、人が写っているとなかなか。せめて必要なものだけでも、アルバムにいれでも整理しよう。だけど、既にいっぱいアルバムある人 やっぱり来た最初の何年かってもっといっぱい写真撮っているから。しかし、前の写真見てると、うっわ〜、すっげ〜太っている時があってすっげ〜な〜と思ってみる。まあ元々太りやすい体質なので、仕方がないのだが。(あ〜、その前にたくさん食べるからね〜)彼曰く、日本にいた時や来た当時の写真と今がすごい違うと言われる。説明できないらしいけど、やはり雰囲気が違うらしい。やっぱりしばらく見ていると、私はだいたいマナリズムで、日本人っていうのが分かるらしいけど・・・ そうそう、だけどなんでだろう?私だけかな〜、こういうプロセスって疲れるよね〜、精神的に。

きっと服も物持ちはいい人だと思うんだけど、定期的にBig Brothersとかに寄付しているので、意外と溜まっていない方だと思う(BBは定期的に電話して来て近所のものをまとめてピックアップするので、持って行かなくてよい)。後は、スタイルが変わるしね。母親と話していたら、寄付する所があっていいねと言っていた。確かに日本だとフリーマーケットとかはあるにしても、寄付するとこってない??? 海外用にはあるのかなあ? それだけ日本は貧富の差は少ないってことか?それとも目に見えないのか。よく分かんない。

後はぬいぐるみとかもらったものもあるんだけど、とっておきたい物だけで、あとはChildren's Hospitalとかに寄付しようかなと思っている。

後は本が一番多い・・・ これも多分図書館にも寄付できるよね。だけど、必要かもと思われるとなかなかできない人 プリントも資料で使うかもと思える物は捨てれない。なので、コームファイルで綴じたいんだけど、コームファイルの穴開けって100ドル以上もする・・・ 製本してもらってもいいけど、1冊が2〜5ドル。はああ

後はシュレッダーにかけたいもの沢山ある。あ〜、オフィスで働いていたらな〜、休みとか勤務時間意外にガーってかけれるけど。多分ね〜、パラノイアなんだけど、銀行のものやクレジットカード系があるものって、かけたい。実際リサイクルのビンの中を探す人もいたりして、意外に馬鹿にできないかも。しかも、2回もクレジットカードを勝手に使われたので、気を付けちゃうのだ。シュレダーは高くないけど、買った後どうする?って感じ。

ホント12年間住んでいる割にはたいした物ないし、荷物少ない方だと思うんだけど、塵も積もれば・・・ というヤツですね〜。

欲しい物があればもらってと言いたいけど、上げれるようなものがたいしてないっていうのが、困りもの。山になるだけで、片付かない、きゃ〜

土曜日はガールズで出かける。私の友人は美味しい所をいっぱい知っていて、ブランチにケレスデールに出かかる。ケレスデールと言えば、少し裕福なお年寄りの街というイメージだが、結構お洒落なお店が多いよね。"Stock Up" という所だったが、2時から1分でも遅れるとブランチのオーダーができないらしい。こういう日に限って何故か車が多い? 何とか間に合い、ブランチにありつく。お腹すいた〜 特性のオムレツ、ベニー、卵とチョリゾソーセージを3人でオーダーし、分けることに。そうすれば色んなものが食べれる。結構メニューだけを見ると、重そうに見えるけど、ポテトも揚げてなくて、あっさりめで食べやすくて、おいしかった。そうそう、写真を撮ろうと思ったけど、食いしん坊の私は食べることばかりに頭がいって忘れた お試しあれ。
http://www.stock-up.ca/index.html

この近くのベーカーリーも美味しい。この間、友人がかったベイクドチーズケーキ美味しかった。日本を思わせるよ〜!

この後は、話をしながら、ウィンドウショッピング。ケレスデールから、オークリッジ、そしてメトロタウンと転々。といっても、友人は試着したりして、買っていたけど。久しぶりにショッピングに回って楽しかった。そうだけど、私はまたお腹が痛くなる 何故?痛くなる前もラテを確か飲んだんだよね〜。それとも前の日の名残??? なので、試着だけでもって友人は言ったけど、やっぱりね〜、止めておいた。はあ〜、乳製品食べても大丈夫なんだけど、もしかしたら、抵抗率さがった?

いや〜、バンクーバー来てからの長年の友人なので、何だか不思議。10年以上も経っているから、基本的にはかわらないけど、やはり月日は経っているのだなと思う。環境も変わって来ている訳だし。色々心置きなく話せてよかった。

ちょっと前だけど、カクタスクラブのいて、とっても淋しそうだった。飼い主がお食事中?外で待っている。何だかね〜。車かお家にいた方がよさそうな感じ・・・ だって、美味しそうな食べ物の匂いはするわけでしょ〜。って写真とってしばらくしたら、飼い主が出て来た。きゃ〜。


BBQ
ロングウィークエンドのことになってしまうけど、1月末にPort Coquitlamにお家を買って引っ越した友人のお宅に先週の日曜日に伺いました。色々家具も増えて充実してきたみたいです で、今回は友人のおばさんとお父さんが訪問ということで、BBQをするということで、招待してくれました。

アペタイザーなどもあって、お腹が結構いっぱい。おばさんレシピのタコサラダ系っていいたらいいのかな?ディップ美味しかったです (そう早速何日か後に真似して作ってみたけど、何か足りない そうそう、気になるものはすぐに作ってみたくなる性分。もちろん、簡単に作れそうな物だからなんだけど・・・ 他に肉を使っていたので、これに肉を入れなかったのが味の違いの原因かな?また今度友達に聞いてみよう!)なかなか日本人の方で最近年上の人と話すことがないので、色々話が聞けて新鮮でした。特におばさんは、長い間アメリカに居住していて、日本に戻った方なので、最初に日本に帰った時の体験とか聞けて面白かったですね。結構日本に帰っているからだと思うんだけど、やっぱりかえって住み始めちゃったりすると、やっぱり逆カルチャー・ショック(reentry culture shockとか言うよね)あるんだろうな。

そうそう、それで噂のBBQ器。50枚も焼けるという!ここはやっぱり彼女の旦那のJの役割。やっぱり大きかったけど、すごく厚みのあつ〜いステーキを焼いて頂き、すごく美味しかった。更に、シャケ!杉の木の板の上に切り身でのっていて、木の板ごと焼いてもらって、これで風味が更に出たのか、とっても美味しかった。それから、彼女作ったというオリーブご飯も絶品!写真がないのが残念です・・・ カメラを持って行かなかった そうやはりこんだけ食べたら、次の日は走らずにはいられなかったけど。しかも、友人Eが買って来たチーズケーキがなんてたって美味しかったね。ベイクトチーズケーキってこっちはあんまり見ないし。遅ばせながら、私の誕生日を祝ってもらいました。だけど、こういうのってかなり照れくさいね まあそんな機会なんてめったにないと思うので、年は年でもめでたし、めでたし。

それから、友人Eの近況を聞いてビックリ。といってもめちゃくちゃ予測ができないことではなかったけど。イタリアの大学院へ留学するということだった。彼女の友人がいるので、イタリア行きはそのうちするんじゃないかなと思ったけど、学校とは思わなかった。彼女はバリバリの医学系。DNAの研究をしているラボテクニシャン。(すっごく簡単に言っているよね〜。う〜ん、実際の正式名はなんて言ったらいいのか、何度聞いても覚えられない私でした。医学系弱い)DNAと言えば、これからかなり将来性のあるのものだと思うので、これからも頑張って欲しいと思う。3年間で博士号が取れるらしい。しかも、授業なしで、研究に集中できるというもの。修士もスキップできるらしい。専門性の高いエリアな訳だし、こういう方が理にかなっていると思うけど。私の場合、なが〜い、なが〜い道のりを通ってきた感じ・・・

しかし、同じような時期にバンクーバーを離れることになって、それも何かの縁かなと思う。色々考えることもあるだろうし、カナダの永住権どうするかってこともね〜。だけど、本当に今後の彼女の活躍にも期待している!!


木曜日にビザを取りに、アメリカ領事館に行って来た。一斉に取りに行く時間が決まっているようで、長蛇の列 もっと早く来ればよかったな〜と思ったら、気が付いたら、私の後ろにもかなりの人が並んでいた。火曜日に見た顔もチラホラ。そう思っていたら、10〜15分で順番がきた。受取用の番号を渡して、ハイ!パスポートが帰って来た。「ビルの外で確認してね。」と言われたので、見るとちゃんとビザが出来上がっている 5年間。自分の写真も焼いて印刷してある。まあ、こういう写真っていつもヤクザのように怖いけど 早っ!2日でできた。面接官は次の日にって言っていたけど、取りに行く曜日が決まっているよう。上出来。アメリカはもしかしてこういった関係の仕事早い? ビックリですわ〜。

で、パスポートの後ろにステッカーが貼ってあって、20階に行くようにと書いてある?えっ?とセキュリティーガードの人に聞くと、笑いながらステッカー剥がされた。「この間のだよ。」おまけに「さよなら」って日本語で言われた。まあ、お茶目なおじさんでよかった。よく考えると、一度領事館のビルに入ってからは自分でパスポートを保持してなくて、オフィサーに渡ることが多いので、裏まで見てなかったから、びっくりした。でも、よかった。ホッ

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あ〜、水道工事の途中経過です。工事自体は終わりで、シャワーは昨日から使えるのですが、まだバスルームができあがってないんです なので、マネージャーに言いにいきました。彼はいい人なので、直してくれている人にちゃんと言ってくれたようですが、帰ってみると、ペイントがはげていた所だけ補修。おいおい 今日で終わるはずじゃ〜??? まだバスルームにシンクが入っておらず、廊下にある。これが何日続いてるの?沢山の部屋をしなきゃいけないのは分かるし、壁を貼って、フロアを貼って、ペイントしてって一度にできないのは分かるんだよね〜。乾かなきゃいけないから。いくつかの部屋を掛け持ちしてやるのは分かるんだけど、要領悪い?何だかプロフェッショナルじゃないんだよね。一つずつちゃんと部屋を仕上げていってくれない? しかも、一つずつする度にトイレをはずさなかやいけない。それをバスルームに置くから、する度にさ〜、バスタブをきれいに洗わなきゃいけない。 後はこの前も言ったけど、9つも部屋があるんだからもっと人を雇えよ〜、オーナー!!(しかも、絶対安い素材を使っているのが分かる。まあ、アパートだとこれは払わないから仕方ないけど。)なので、彼に苦情レターを書こうと思ってます。
昨日の夜のことですが、インターネットをつなげるプラグの穴の中に小さくて細い金色のワイヤが付いてますよね。この1本が折れていたんです。ぎゃ〜、ショック インターネット繋がらない ということで、彼のPCから接続。だけど、彼のものは日本語なし。前にも日本語ソフトウェアダウンロードしようとしたけど、ちゃんとダウンロードしなかったし、時間がかかり過ぎたので断念。で、早速マック専門店へ行く。修理のテクニシャンに聞くと、なんとその小さな金具はロジックボードに繋がっているらしく、直すと$1000もかかるって。えっ〜 それじゃ〜、新しく買った方がいいんじゃんね〜。

ということで、別の解決法を。店員さんは、ケーブルの会社でモデムから繋ぐUSBのコードをもらったら?ということでした。そうか、Shawに電話して、取りに行くの面倒くさいな〜。

実は他にもここ4.5ヶ月バッテリーにも問題が。チャージをしなくなってしまった。なので、いつもコンセントを差したまま。それで、またテクニシャンのもとへ。バッテリーの検査をしてもらっている時に、気が付いたこと。このコンピューター、ワイヤレスが内蔵されていると。きゃ〜、知らなかった!!嬉しい ですが、Routerとか持っていなかったので、ケーブルは直接繋げれない(先程もいったけど、直接のプラグを直すのは高いから)。というころで、Airport Expressというものを購入!小さなバッテリーのようなものだけど、このアダプターをコンセントに差して、ケーブルを繋げれるし、プリンターやスピーカーもワイヤレスでできる。プリンターは別として、そんないっぱい持ってる訳じゃないんだけど・・・ 早速新しいバッテリーをチャージして使ってみる。COOOOL 持ち運びもできるサイズだし。なかなかよさげ。だけど、まだまだ使いこなせていない。だけど、マックのいい所は初心者や私のようなコンピューター音痴にも優しい。ルンルン また色々やってみよう!

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そうそう、さすが・・・ 私たちの部屋は、まだシャワーが使えません。タブは使えるんだけど・・・ 今日で8日目。今日はタイルを全部してくれるだろうと期待していたら、なんと私達の部屋に来なかった。昨日の夜は寝るのがとっても遅かったけど、朝来るだろうと思ってほとんど寝れなかったのに 問題は水道工事の人をいっぱい雇えないのは分かるんだけど、バスルームを直すのは、二人、もしくは三人。どういうこっちゃ!9〜10スイートを2週間でこの人数でやるのは無理だよね。これは、修理している人でもなく、マネージャーよりも、オーナーが問題。ケチ 安く上げたいからだよね。まったく。明日までに直んなかったら、"This is unacceptable! I want some percentage of my rent back" って言ってやる だいたい何のために家賃を払っているのかって。しかも、今日は4時には切り上げちゃってるから、頭に来た!早く終わらせろ〜!!だけどね〜、この人数だと焦られて、しかも疲れて雑になりそうだし。まあ、あと数ヶ月でここもおさらばだけど。しかし、やはり言わないと損だね、この国では。

It's a long story... I'm writing my blogs in English at this moment because I can't use the Internet in my computer. If you don't feel like reading it, you can stop right here. If you don't mind sticking to this, thank you

It just also happened a moment ago. 6~8 paragraphs of my writing have disappeared I hate this PC... I spent a while to write this blog and couldn't back it up. SUCKS Anyways...

I finally had an interview for my student visa (F-1) this morning Well, well, well... I could hear the rumble of thunder when I woke up. Oh, that's great... I've gotta bring an umbrella. The long weekend was so sunny and it went right back to a usual Vancouver weather. It was sure enough. It started pouring rain while I was waiting for the bus. That's even greater (hehe)... It was also a rush-hour. I was squished with wet strangers for a little trip to downtown. The ride messed my hair even more

I finally arrived the U.S. Consulate just before 8AM. Many people were already waiting in line. The security guard was just explaining that you were NOT supposed to bring any electoric devices, luggages, and purses. The girl in front of me had a big purse and cellular phone. She asked me, "what did he say about the bag? I had no idea about this. What am I supposed to do?" "Well, I don't know. We can't bring a big purse. You should ask the guy," I answered.

In my mind, these words were going through. "Hello, People! Don't ask me. READ the DOCUMENTS and INSTRUCTIONS!! Don't you expect that things like this happen at the U.S. Consulate?" She wasn't actually the only one. The other couple had a big luggage. "Why the hell do you bring it here?," I just said quietly in my head, but you've never know they might have been visiting Vancouver from the other city. Somehow they managed to put it away.

Even some people and family were worse, I guess. They missed some required documents and sent their home.

Finally, my turn came. The girl with a big purse let me go first. I don't know what happened to her later The guards checked my documents, passport, and permanent residency card. I was well-prepared for this occasion. I left my jacket, big wallet, cellular phone, and bag at home. I just carried a pile of the documents in a transparent file. HOWEVER, I was a bit shocked to ask to open the SEALED envelopes outside of the building. Those were just transcripts from school. Oh man... They were so paranoid especially after 9.11, but then I guess they were right to be so. The U.S. embassies and cosulate were targeted to bomb before. They had to put the security on top.

That was only the first step. The officer in this section was very friendly. She checked my documents and passport again, and gave me the number. She wanted to check whether I made a payment for a visa fee. After a while, we were asked to go upstairs by elevator. Here you go again: the security check! Finally, we could enter the office.

Wow, there were lots of people waiting here. Waiting. Waiting. Waiting, but it wasn't bad. I moved to sit in front of the interview windows. First, I was called to have fingerprints done. Place my left hand on the green box, right hand, and then both thumbs. She couldn't trace my left hand. I did it again. I don't like doing this at all, but what can I do? I need a visa. Suck it up!

Soon after, another officer called and asked me some questions such as a purpose for going to school in the U.S., scholarships, graduation date of my previous school, my residency, family etc. She sounded really nice, friendly, and easy-going. She told me that she liked the university where I was going. Phew... I had a nice officer, and we chatted a bit. It was very breif. She just asked me the basic documents and acceptance letter from school. That was all??? I collected many documents like transcripts, financial statement, rental agreement of my apartment, tax forms, pay slips, monthly bank statements, Record of Employment etc. What about those? I thought there weren't still enough to prove a tie to Canada. Oh well, it's done. At last, she asked me whether I wanted to pick my passport up or mail it. Of course, I wanted to pick it up. It was so unenventful It seems easy to get a visa. Then, I read afterwards and it says that the passport pick-up will not be guranteed to issue a visa. Okay...

But the officer sounded that I would get a visa! That's all that matters! All I have to do is pick up my passport




今週末はビクトリアデーを含んだロングウィークエンド。(よく考えると何故お休み?イギリスのビクトリア女王の日?今まで考えたことがなかった)

今日はいつものバンクーバーらしく雨。だけど、今週はホント暑かった いきなり気温が10度ぐらいあがった土曜日。老体には鞭を打つような気候の変化でござんす土曜日は4時半頃に走ってみる。ちょっとは涼しくなったと思ったら大間違いでござんした。まだお日様ははるか高い位置に。モルソンビールの電光掲示板を見ると28度!?日本だと決して驚かない暑さだと思うんだけど、何てたって日差しが強い。さすがの私もサングラスかけて走り、10分に1分は歩き、ポカリ補給。しかし、ポカリが生ぬるい この間の調子から考えても11キロで終わりにした。その後夕方はある程度気温も下がったけど、キツラノビーチは人でいっぱい。普段見かけない人だけど、一体どこから湧いて来たの?って感じ。携帯でパシャリ。


なんと言っても可愛かったのは、ぶらんこで優雅に遊んでいる子供たち。だけど、よく考えるともう夕方8時も回っている?日本だったらちょっとこんな時間に遊んでいるの考えられないよね。

この夏でこのビーチともお別れかと思うと、ちょっと感慨深いものが・・・

さて、逆戻りして、金曜日はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)時代の友人と会う。彼女はいつの間にかバンクーバーのアートギャラリーのメンバーらしく、新しく土曜日から展示となる前にメンバーは招待されるらしい。それで、一人ゲストを招待できるらしく、私を誘ってくれた訳だ。

彼女はずっ〜と、韓国のミドルスクールの男子校で数学や英語を教えていた先生。だけど、お姉さんがカナダにいて1年間ステイで、TESOLコースを取っていた。その後、移民することを決意して、あっと言う間に移民権取っちゃてた。教えることはベテランなので、当時は今更TESOLだったと思うんだけど、結構当時はてんばっちゃってたらしい。かなりがんばり屋さんなのは分かるんだけど、確かに今の方がソフトな感じがする。今も韓国人の子供たちに数学の家庭教師をしているが、かなりの方向転換で、バリスタをしている。カフェラテとかに絵を描いたりするのだから、スキルは問われるけど、やはり教えることとは別のことをチャレンジしてみたいらしい。それはすごく分かる気がする。

さてさて、その展示会ですが、『KRAZY』というもので、アメリカのグラフィックノベル(日本ではいわゆるコミック)や日本の漫画、アニメ、ビデオゲーム等のセレクションが展示されていた。KRAZYという段ボール材で作られた文字の前でちょっと 


これがすごい人なんだよね。いきなり暑くなったせいか、人の気配でもムンムン。まだ冷調が入っていないよう しかも、メンバーオンリーで、ある人はワインとか飲んで酔っぱらった人が大声出していて、うるさいぞ〜。飲むのはいいんだけど、めっちゃ酔っぱらうのは、バーやクラブでして欲しいよね、まったく 何故『KRAZY』かということは、ユニークな作品のセレクションらしいからだけど、多分George Herrmanというアメリカの漫画家の作品『Krazy Cat』からも取っているのではと思う。オリジナルのスケッチとか展示してあって結構面白い。だけど、人が多いし、文字が小さいし、暑いし、読むのは断念した。"Binky Brown"って作品があって、バージンマリーのお話なんだけど、めちゃくしゃ性描写とかあって風刺的で結構笑えた。男性器の形で、人の顔とか描いてたりね。内容は読めなかったけど・・・次回。(知っている人はまた下ネタ好きかい?って思うかな)多分友達はカトリック(コテコテでないにしても)だし、笑っていたけど、ちょっと居心地悪かったと思う。だけど、これは友人は気に入っていたようで、パッと見ると一枚の大きなスケッチに建物が描いてあるんだけど、それが漫画のフレーム、多分48コマぐらいに分けて描かれているんだよね〜。ようするに網目状。窓からみたようで、面白いと彼女は言っていた。確かに、私はすごくこのアーティストの意図が気になった。どういったヴィジュアル効果を目的にしていたのか。

日本の漫画セクションへ。お〜「ひばりくん」懐かしいね〜。あとはファイブスター物語とかあったけど、聞いたことあるような気がする?だけど知らない。見た目、ガンダム。後は、安野モヨコの「さくらん」とかあった。漫画のセレクションは多分日本の学者Ueno Toshiyaとかが選んだらしい。彼は前の展示会でも講演していたし、UBCのクラスにもやって来た人で、かなりラディカルで面白い人だ。研究は漫画、アニメ、オタク文化、視覚論など。なので、もっと彼等の批評が読めるとかと思ったが、そうでもなかった。本も後でみたけど、それぞれのアーティストの作品の説明が1ページずつぐらいだけ・・・ ちょっと物足りない。だけど、気になったアーティストは、Mizuno Junko。彼女の作品は前にも見たことがある。同じ年。見た目はとっても可愛いフレンチメイド系のキャラクター。だけど、内容は結構ハードでSM、血の滴るチェンソーを持って、血の飛び散ったフィギュアがあった。このコントラストがとっても気になる。したたかなリベンジか・・・ 今度彼女の作品集を買ってみよう。

あと気になったのはAfro Samurai。聞いていたけど、実際には見たことがなかったので、名の通り、アフロヘアの侍が主人公。設定は未来的。内容は見てみないと分かんないけど、封建的な侍アウトフィットにアフロヘア、この何とも言えないギャップがとっても気になる。あと、キャラクターでテディーベアのキャラクターの侍。これも気になる。フィギュアを見ると、すごい細かい袴、下駄の作りの上にでっかいベアの頭。しかも暴力的。何かを物語っている気がして仕方がない。今度見てみよう。

気が付いたらもう夜の10時半を回っていた・・・ また今度は彼と行って見ようかな。興味のある人はぜひ
http://www.vanartgallery.bc.ca/the_exhibitions/exhibit_krazy.html
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20代前半にカナダに移住、はや11年目を迎え、まだまだ風来坊です。大学院留学、英語講師の経験を経て、また30半ばにして学生生活へと戻るべく準備を進めています。5月に初マラソン完走!更に走り続ける。。。
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