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カナダ・アメリカの生活、ランニング、映画、SF、政治、オタク度何でもあり。続けられたらよし。
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 実は最近見た映画なんかの感想とか書きたいことがあるんですが、感想を書くのって結構考えちゃうので、なかなか書けていませんが、近日中にアップできたらと思っています。(誰も期待してないと思うんですが、ちょっと言ってみたかったんですね、これが。。。)

 写真ですが、ちょっと見えにくいんですが、実は自慢 この間参加したバンクーバーマラソンでは、キッズ・ファンラン、ハーフマラソン、マラソン完走者にはみんなメダルとシャツがもらえるんですが、ここ最近は毎年ファースト・ネーションのアーティストたちのデザインが使われています。(註:インディアンと呼ばれていた人たちですが、カナダでは差別用語。First Nationと呼ばれています。まあ、もとを正せば始めてアメリカ大陸に来た西洋人たちが勘違いしたことからなので、もっともなのですが。。。)カナダのBC州からアメリカのワシントン州にかけてのウェスト・コーストは同じ系列の言語を使っていたらしく、バンクーバー近辺に住んでいるコースト・セリッシュ(Coast Salish)族な〜どなどのデザインから作られているようです。(よく知られているアートは、かなり北のクウィーン・シャーロット島のハイダ(Haida)族。かなり勉強不足なので、違っているかも知れませんが。)今年は、
カエルでした。(Sさんの好きなカエルです。羨ましいでしょ 笑)去年はちなみにサーモンでした。その前は参加していないので、よく知りませんが、ウェブサイトで見れます。http://www.bmovanmarathon.ca/hm/inside.php?id=110

 このウェスト・コーストでもたくさんの民族がいてどのグループのデザインなのか、分からないのですが。。。ネイティブ・アートのデザインは私はとっても好きなので、結構嬉しいです。来年はどんなデザインなんだろうと、今から楽しみにしています。しかも、動物によっていろいろ意味があるようです。多分、それぞれのグループによって解釈が違ったりもするんでしょうが、前に聞いた話だと、カエルは「繁栄、幸福」というような意味らしいです。推測しやすいと思うんですが、カエルの場合たくさん卵生みますよね。そのあたりから来ているようです。

 あと個人的にはOrca (Killer Whale)が好きです。今のところ、彼からもらったピアスを持っていますが、将来的にはブレスレットとか持てたらいいですね。意味は、海でいうオオカミなんですって。オオカミは動物王国のリーダーということは、くじらは海の国のリーダーということになるんでしょうかね?とにかく大きな偉大なところが好きです。

皆さんはファーストネーションのアート好きですか?よかったら教えて下さい。
長年住んでいますが、私はかなり勉強不足ですね 次回書くことがある時は、もっと勉強しておきます
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今週の火曜日にアートギャラリーに写真の展示を見に行った。毎週火曜日の5時以降は寄付で入場できる日(もちろん安く行ける日に行きたいよね )。わんさかとたくさんの人でにぎわっていた。今週の日曜日で終わってしまうFred Herzogのバンクーバーの写真展。終わる前にと急いで行った。多分、そう考えて来ていた人は多々。

ドイツから1953年に移住して来たHerzog。50年代〜現代のバンクーバーが撮られていた。昔はバンクーバーもいっぱいネオンのある街だったようだ。ホテル・バンクーバーも赤いネオンの文字がバ〜ンと大きく正面にあった。今ではこういったネオンは意図的に取られてしまったようだ。しかも、当時はHastings Stはダウンタウンのメイン通り。今でいうロブソンだ。昔も今も同じようなサインが残ったままで、面影はある。だが、かなりさびれてしまい、いつから麻薬中毒者の憩いの場にはなってしまったんだろう?

楽しかったのは、来訪者たちの観察。特に年配の方は、「ここはどこの通りかな?」「今のこの建物があるところだよ。」な〜んて話が盛り上がっていて楽しそうだ。しかし、特に50年代、60年代の服装は何とも映画に出て来るようなものばかり。これが本当にここでも存在したんだなと思ったらちょっと不思議な気分。オープンカーに群がる若者。リーゼントの男の子たち、メイクを鏡を見ながら直している女の子が一緒に写っている。ホント、私から言うと映画の世界。そして、昔のチャイナタウン。ポーチで家族がのんびり過ごしている様子。子どもがコンビニ屋の前に群がっている姿。今とも変わりない景色もあるが、昔はもっとシンプルだったに違いない。いろいろ見ていて楽しかった。

興味のある人は是非ウェブページへ。やはり写真自体はこの写真家の作品になってしまうので、載せるのは遠慮しました。
http://www.vanartgallery.bc.ca/the_exhibitions/exhibit_herzog.html

ここは一体どこでしょう?ブレブレで分かんないよね。グランビルブリッジから撮ったグランビルアイランド&ダウンタウン&バラードブリッジの景色です。この間映画を見た帰りに、グランビルブリッジを歩いて渡っていた時に、夜景きれいだなあと思ってパシャリが。。。固定する物もなく、どうしてもやはり動いてしまいました。夜の9時半頃ですが、だんだんと日が長くなってきています。もっと暖かくなってくれるといいんだけどなあ。

やっぱり、『ただ』って魅力があるんだよねえ。ここ最近、ランニングストアではヴェクターというシリアルを売っているケロッグ(+Sauconyというシューカンパニー)と提供して、シリアルを買えばフリーTシャツをもれなくプレゼントというプロモーションをしている。もう一つのプロモは20%オフというクーポン付き。だけど、オーダーしてもこのTシャツはあっという間になくなる。2つしかサイズがないんだけど、最近のこのTシャツについての問い合わせが電話で殺到。『まだあるの?サイズは?それぞれのサイズはどれくらいの大きさ?サイズが合わなかったら、換えれる?ストアどこ?』などなど。。。別にそれはいいのだが、忙しい時にかかってくると、ただなんやから、サイズぐらい我慢しろ〜、いちいち着て選ぶな〜というのが、本音。だけど、お客はちょ〜真剣だから、そんなことも言えず。。。

シャツ自体はランニングシャツだし、運動するのはドライフィットだから、速く汗も乾き、最適というシャツだから、悪くない。しかも、ランニングクリニックの20%オフクーポン付き。しかし、一人でも2〜3枚っていうもざら。8枚っていう人もいたかな?いろんな人にあげたりするのかもしれないが。。。いやいや、『タダ』という威力は恐ろしやあ。。。

私にはなんでそんなにこのシャツ欲しいんやろ〜という気になってしまうけど、まあ自分が気にしているもの、欲しい物だったら、もらいに行くかな?(食べ物は必ずと言っていいほど行くけどねえ)あっ、一つだけ行きたいと思うのは、女性のためのサンフランシスコ・ハーフマラソン。なんとスポンサーにはあのTiffanyが!聞いた話によると、参加者全員には、ネックスレス、もしくはブレスレットとかもらえるらしい。これだったら、行きたい しかし、競争率が高いらしく、今年の9月か10月にある大会なのに、すでに売り切れ。あ〜、壁は高い。

あとはセールという威力もすごいなあと思う。特にバンクーバーの場合はどっからこの人たち湧いて来たの?今までどこにこの人口隠れとったん?という感じ。どっちかと言えば、私は人ごみが嫌いな人。別にめっちゃ欲しいものでなけば、セールに行くのは億劫なタイプ。バーゲンとか行った日にはきっとゲロゲロ (そう、女性からは反感買いそう。。。だけど、行った記憶がかなりうす〜い。)だけど、きっと欲しい物があれば、きっとコ?オバタリアン化するには違いないのだが。。。(しかも絶対負けないという気力はあっりあり〜)しかし、消費社会にまみれて生きている私達はこの中から抜け出すことはできないのかあああああ。。。

今日仕事から帰ると、ちょうどいいタイミングで最終審査をし、結果が出るところだった。プッシーキャトドールのもう一人のドールが決まる。そう意外とこのリアリティーを見ている人は多いんだなと思った。ただ見てるよって、なかなか言わないんだけなんだなと思った。歌えてダンスが出来て、しかもかわいくてスタイルよくて、スター性がるのってなかなか難しい。個人的にはPCDは好きだ。あそこまでダンスができると見てて気持ちがいいよね。それに、あの筋肉の入ったお腹 (abs)は、なかなかできるものでもない。(目指せ!あのダンサー腹。う〜んいつのことやら。それとも永久に。。。ははは

個人的にはメリッサ・Rになって欲しかったなあ。というのも、なかなかアジア系のシンガー兼ダンサーってアメリカにはなかなか表に出てこないよね。が、Asiaという女の子の決定!!彼女もタレントのある人なので、PCDに入っていてひけをとらないかな?だけど、他の人たちからすると小さいね。でも、頑張ってもらえたらと思います。




最近、『高野優のあっちこっち探検隊:子どもと一緒に冒険しよう!』という本が ”主婦と生活社”という出版社の方から届きました わくわく!なので、皆さんにもブログで本を紹介しま〜す。お母さん方々には、かなりおなじみのベストセラーの漫画家&エッセイストの高野優さん。妊娠から育児にかけて面白おかしく、またウィットの入ったマンガ&エッセイを描き大人気!!私の友人のママたちは「うん、うん」ってうなずいてますよねぇ。

えっ、何で出版社から本が来るの?って疑問に思っている人もいるのでは?はい、実は語学学校で働いていた時に、カナダ親子留学の取材で高野優さんがいらしたんですね。三人の娘さんたちと一緒に。学校、デイケア、アクテビティ、ホームステイなどいろいろお世話させてもらったんですが、私のとてもよい経験になったし、楽しかったですね。お子さんは本当に元気でみんなそれぞれ個性があって、しかもお互い助け合ったりしているのを見てすごいなあと思いました。ベテランママはさすが 一緒にお子さんたちと遊べて楽しかったです(自分も子ども)だけど、遊ぶのも体力が消耗(うっ、年には勝てない。)本当に三人のお子さん連れのママはパワフルです。子供のいない私にはまだまだ到底分からない苦労でしょうが、母は強し 毎日子育てに励まれているママさま方お疲れ様です!未熟な私にはいい年ながら、まだまだと思ってしまいます。ですが、もちろん子育ての楽しみって言うのは、きっと言葉では言い表せないんでしょうね。しかし、ベストセラーの高野さんですが、すごく気さくに接して下さったので、本当に楽しめました。

そうそう、言い忘れるところでしたが、カナダ親子留学編にはちょっとだけ私の描写もちょろりと出てますので、要チェック!(な〜んて、マンガみたいにかわいくないって、反論が。。。

この本はカナダ編だけではなく、題名のとおり、親子でいろいろところへ出かけ、一緒に冒険するという体験談。サファリ、忍者村、水族館、お茶摘み、そして福祉体験などなど内容盛りだくさん。子どもたちと一緒に楽しく体験できること、教育的なことやいろんな場所が紹介してあって、ママやパパには必見 ですが、子どもがいなくても楽しめそうな場所もあって、ちょっと行ってみたいかもというところもいっぱい。絶対私の彼氏は忍者村へ行くと言うでしょう。(知る人ぞ知る、彼は忍者ファン)私は宇宙飛行士体験に行きたいですね。(知る人ぞ知る、私はスタートレックファン。ちょっと違うって?)そうこの間も言いましたが、大人も子どもの心は忘れてはいけません。あとは読んでのお楽しみ とにかく、読んでみて下さいな。高野さんの本はめちゃ笑えます 面白いので、結構さらさら読めちゃいますよ。最寄りの本屋さんへ行ってね。読んだ後の感想はどしどし応募しております。(私の描写に関するコメントもオッケイ。)待ってます
ショッキング!!

今日は仕事が休みだったので、Big & Tallという大きなサイズが必要な男性のための服やに彼と行った(私の彼に会ったことがある人はご存知の通り、身長6’6”、体重)。もしかしたら、ちゃんとしたスーツが必要かもということで、まずサイズがよく分からないので、ジャケットを試着していた。サイズが大きくても袖の丈が短い。な〜んてしていると、店員さんがやってきた。そして話しているうちに、見た感じで彼のサイズを大まかに検討していると、なんとこのお店にもサイズがないこと発見!!えっ〜〜〜 ジャケットはどうでも胸囲に合わせて選ぶらしい。幅は大きなサイズはあるが、縦が長く、袖の長いものがない。。。ここのお店はテイラーをしないらしく、オーダメイドなどをしてくれるお店を紹介してくれたが、私達二人はかなりショックだった。ここにもない?そう、店員さんもアメリカに行くことある?なんて聞いてたけど、別に行く予定もないから、行かないけどぉ。。。やはり彼の場合はアメリカに行くともっと選択があるようだ。もっと大きな人も多いだろうし、人口も多いからだろうけど、バンクーバーで服を探すのは至難の業。

私とはまったく反対の悩みでちょっと羨ましい 私なんていつもパンツも時々袖も短くお直ししてもらわないといけないのに。。。だいたいトップは問題ないけど、結構肩幅があるので、時々肩の位置が合わないこともある。さらに最近の問題は、お尻と太ももが徐々に成長したこと。ああ、30代も半ばに近し、しかもランニンングで成長したらしい。筋肉は悪いことではないけど、あんまり成長しすぎるとなあ。。。縦には成長しないけど、横にはねえ。ははは

そうほんと私たちって凸凹コンビのようだ。

なべづかみ、リアルアクションでやってみました。ご飯を炊いた時に使ってみましたが、これだと熱くないです。ちゃんと持てます。これは重宝しそうです。ありがとうございまず。

(雑談:ずーたいのお〜きな彼氏は使えませんでした。このマウスちゃんの口のところを持つと、指だけしか入らず。。。そうこれは私専用になりそうでございます。)
昨日は私のBDでした。早いもので、30代も半ばにさしかかり、自分の想像していた生活とは全くかけ離れこんなはずではと思う今日この頃です。

それはさておき、結構こっちだったら、自分で誕生日バーティーを開いたりとか、一緒にみんなでわいわいでかけたりとか、サプライズパーティーしたりとかするんでしょうが、結構私は静かなものが好きです。(アンチソーシャリストとでもいうんでしょうか)年取ったっていうことでしょうかねえ。。。実際のところ、狭すぎて自分のアパートに人を呼べるような環境でもないんだけど。。。

なので、かなり普通の日を過ごしました。夕食に彼と近くのインド料理に出かけました。ブロードウェイにあるRagaというレストランです。写真を撮ればよかったんでしょうが、彼に言わせると失礼だからやめてくれと言われました。確かに。ここのいいところは、あのサモサ(ポテトや野菜が入っていてキジに包まれて揚げられた三角形のヤツね。分かるよね?)が3Dでボリュームたっぷりのところ。そう1ヶ月前に行ったダウンタウンのレストランではうすっぺら〜いサモサでショックを受けた二人。そう、今日はそのリベンジ。思う存分、このサモサを堪能。さらに、ナンがふんわりと大きい。今日は私は羊のレッドカレー(マサラ)で、彼はチキンのナッツクリームカレー(コーマ)を堪能。う〜ん、美味。私がいつもよく頼むのは、ほうれん草とチーズのカレー(サッグペンナー?)というもの。だけど、今日はちょっと違うものにチャレンジ。お陰さまでかなり満足。うっ、くるしい。二人とも食べ過ぎて息がするのがやっと

このあとデザートを食べにいくはずが。。。悲しくも却下され。。。今日の朝もお腹いっぱい過ぎて朝ご飯いらない状態。(そんなに食べるなって?)それも、仕方がない。。。食いしん坊家族で育った私は食べることが生き甲斐。食三昧のBDでございました(はい、いつもの通り)。

あ、そうそう、一つだけ公開いたしましょう。彼からもらったカードの封筒の表。(彼作)ははは、なんとこれは私です。新しいランニンング・シューズ履いて立っているのってなかなかイケテルでしょ。なぜウサギなのかは聞かないで下さい。
(ちゃんと色とか画像をフォトショップとかで処理すればいいんだけど、お許しを。)




もう一個のイースターエッグ開けました。車を運転している小悪魔くん(Goblin)というところでしょうか?怖いというよりもちょっと愛嬌がありませんか?

イースターは私達にはあまり縁がないのですが(彼氏の実家に行けばきっと教会へ。。。)、お約束通り子供たちがよく買うキンダーのサプライズ・イースターエッグチョコ買ってみました。日本で言えば、なんとかが数年前に人気があったのかな?怪獣??とかでてくるやつ。。。かなり日本情報ダメっすね。ほんと名前も覚えてないし、ホントにこんなん流行ったっけと不安になってきました。。。知っている人は教えて下さいませ。ぜ〜んぜん違っているかなあ。

それはさておき、開けてみるとジャジャ〜ンカメのおもちゃでした。組み立てして、ステッカー貼って出来上がり!!実はこのプラスチックのカプセルはなかなかすべって開けられず苦労しました。これって子供は開けられるの?とちょっと疑問に思いましたが。親が開けるしかなさそうです。。。外側はもちろんチョコレートで、食べられます。そして、試食。「う〜ん、あま〜い」疲れていたので食べれました。が、どうもこっちのデザートの甘さには未だに馴れず。。。あと、もう1個はまだ開けてません。これは開けてからのお楽しみ

今週に入って雨が降っていない!!バンクーバーでは珍しいよね。この時期に。これはこの前に撮ったキッツプールの近くでの夕焼け。天気がいいものの、風邪が長引いている。よくなったかなあと思えば、まだ治らない。今日は走ってみたが、やはりまだ本調子ではないみたい。あんまり最近風邪を引いていなかったので、ちょっと不意打ち。先週の急に喉がおかしいかなと思っていたら、鼻にきてそのまま。で、今はちょっと咳が出るが、全然ひどくない。だけど、どうでもすっきりしない。。。もう1週間が過ぎた。。。

しかも、最近シフトに入ると忙しい。急にお客が一度に来る。今日も何度か一人になると、何人もお客さんがくる。やはりシューズを買うシーズンなんだろうね。靴を買うのには、時間もかかるし。。。そうそう、8時頃に来たお客さんの彼女?奥さん?とにかくパートナーが私に向かって「昔、どこどこに住んでいなかった?会ったことがある気がするけど。。。」と言われて、彼女を見ると「あれ、私もどこかで会ったことある気がする」と思い、「あ、ランガラカレッジで女性学を取っていた?」と聞いたら、どうでもそうらしかった。クラスメートだった。8年ぐらい前かなって彼女が言っていたけど、今考えると、もうちょっとで9〜10年ぐらい前になる。そんなに前か。。。女性作家のものを読んだり、自分の経験を書いてみようかと思っているらしい。ぜひぜひ書いて頂きたい。しかし、思わぬところでいろんないろんな巡り合わせがあるものだ。
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自己紹介:
20代前半にカナダに移住、はや11年目を迎え、まだまだ風来坊です。大学院留学、英語講師の経験を経て、また30半ばにして学生生活へと戻るべく準備を進めています。5月に初マラソン完走!更に走り続ける。。。
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