忍者ブログ
カナダ・アメリカの生活、ランニング、映画、SF、政治、オタク度何でもあり。続けられたらよし。
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あっという間だが、先週セントルイスに行ってきた。めちゃ暑〜。さらにムシムシしていて、ホント日本の夏のよう。下手すれば、もっと暑い???この暑さの中歩き回ったので、かなりバテた あ〜、年には勝てん・・・

さて、バンクーバーの空港でやはりチャックした荷物の料金を払い、既にアメリカのカスタムを通った。何だかまだ実感がなくて、なぜアメリカに行くのかなど質問されるのが当たり前なんだけど、ちょっと面食らった。だが、結構簡単に通れたのでよかった。さて、ここからフィネックスへ飛ぶ。イメージとしてはアリゾナって南国、赤い土地、砂漠。カナダには12年いるけど、アメリカにはほとんど行ったことないのである で、飛行機からグランドキャニオンが見えた!ラッキ〜!!すっげ〜でかい規模で、びっくりした。機会があったら行ってみたいな、やはり。やっぱり飛行機からだとあまり写真はよく撮れなかったけど、こんな感じ。


そして、これが空港。やはりヤシの木、それに赤いマウンテンが見えた。砂漠の地って感じ。華氏105だって・・・ やっぱり暑い。


さて、バンクーバーからフィネッスクまでは空いてたけど、ここからセントルイスまではいっぱいだった。しかも真ん中の席で、窮屈だった。だいたい3時間ぐらいのフライトだったかな。なので、トータルでフライトは5時間半から6時間かな??? だけど、待ち時間をいれたりすると、結局8〜9時間経っちゃうけど。セントルイスの空港に着いたのは、深夜前。着いた途端、すっごいガンバって荷物用のカートを引いていたけど、全然取れない。それを見かねたのか、前から取るんだよとお姉さんが教えてくれた。で、見るとお金を払わないといけない・・・ 3ドルだけど、マジ? カルチャーショックだよ。さすがアメリカなんて、思っちゃった。しかも、コイン持ってないな〜と思ったいたら、多分私の怪しい行動を見ていて、オフィサーがやってきた。2つ大きなスーツケースがあるんだけどって言ったら、助けてくれるっていった。おっ、力も強そうだし、いいヤツじゃんって、思ったら・・・ ちょっとショボケた黒人のおじいちゃん?が出てきた。あれっ?! あなたではなくて、彼が助けてくれるの? もちろん、カートはあるものの・・・ 大丈夫かい?と不安になる。

そして、このおじいちゃん"How long~~~?" って聞いてきたので、あ〜、どれくらい滞在するのかって聞いたのねと思い、「2、3日滞在するんだよ。で、ここへ引っ越しするんだ」「違う、違う」っていうから、「どれくらいここに住んでいるの?」って。「え〜と、カナダには12年。これからとりあえずここには3年かな」なんて言っていたら、「違う、違う」って。あれ?何を聞いてるの?ようやく「どれくらい前にここの着いたの?」っていう質問だった。まったく私って全然聞いてないのか・・・ それとも彼のアクセントに慣れてないのか・・・ いや〜、全くとんちんかんなことを答えていた やっぱりボケ。

ようやく荷物が出てきて、やはり「僕が取るから」まあ、仕事なんだろうからと思ったけど、すっごく悪い気がして仕方がなかった。こんな時間にこういった年齢で力仕事しているのって、やはり大変だろうと思わずにはいられない。チップでもエクストラを得ているんだなと思って渡した。で、タクシーの運転手のところに行くと、この人もおじいちゃん?だけど、ポーターより元気そう。「荷物重たいね」と言いながら、トランクに入れた。だけど、どっちかというと、この時間だとおじいちゃんの方が安心するけどね。

そして、行き先を。大学のキャンパス内で、普段は寮として使っている所を、夏用に提供している。だけど、夜なので安全性のため、キャンパスの警察に行かなくてはいけない。運転手は場所を知っていると言ったので、行ったらもともとここのあった所に警察署がないって・・・ えっ〜 どういうこと? それで、仕方なく警察署に電話する。女性のオフィサーが出て丁寧に場所を説明してくれたのはいいんだけど、全くさ〜、サインぐらい出しておいてよね。暗いし、夏は学生なんてほとんどいないし、聞く人がいなあい・・・ しかも、予約したオフィスも一言警察の場所が変わっていると言ってくれてればいいのに・・・ そう思って先に進んでいったら、パトカーが後ろから着いてきたので、ラッキ〜思ってオフィサーに聞いた。この人は男のオフィサーで、よくみるとすぐそこにオフィスがあった。めちゃ分かりにくいんと違う? それで、ようやく寮へ。この運転手のおじさんにはお世話になった。

そしてようやく寮へ・・・ だけど開いてない? だけど、たまたま通りかかった学生が荷物を助けてくれて開けてくれた。ひゅ〜・・・ よかった。だけど、建物内を見てもそれらしき人がいない。なので、ロビーにいた学生に聞いた。警察に電話するしかないよって・・・ それで、また電話すると、女の人が出た。そうしたら、待っているのにって怒られたよ〜。そんなこと言ったって・・・ 他のオフィサーにあったし、同じ事務所だったらわざわざ私が伝えなくてもいいかなと思ったけど・・・ 全く。そう思っていたら、担当している学生が出てきた。とりあえずよかった。だけど、システムがよく分かってなくて、場所が分からない学生にとっては、説明が不十分すぎ。気が付いたら、もう午前2時が近い。出だしからつまづきだけど、取り合えず親切な人にもあって、まあまあこれからアパート探しだ。
PR
日本のことも色々書こうと思いながら、日々は過ぎ去り、もう7月も月末となる。あれ!?

仕事もしてないから、時間があるはずなのに、いろんなことが出てくる・・・ 
そう明日から数日間SLにアパート探しに行く予定!というのも、やっぱり住む所をギリギリで決めるのはとっても詮方ない気がするから。それに、キャンパスに一時滞在できるのも、8月9日まで。ここを過ぎるとホテルに泊まるしかない。これもいつまで滞在しなきゃいけないかと考えると予算が嵩みそう。9日より前だと一泊30ドルで泊れる。やっぱり安いのには弱い。だけど、結局飛行機代を考えるとトントンかなとも思う。まあ、だけど早く探せば、とりあえず自分の選択が広がるしと慰める。

できるだけ送る荷物を減らすために、二つのスーツケースをパッキングした。アパートの契約次第だけど、とりあえず持って行って、セルフストアレッジに置いておこう。だけどさ〜、石油の値上がりは痛いね〜 航空会社は、国内もしくは、アメリカ行き、チェックインした荷物ごとにお金を取ることにするって言って、即実行・・・ 一つ目の荷物15ドル、二つ目25ドル、三つ目から100ドルごとだって。おいおい しかも、一つの荷物は50パウンド(23キロ)まで。参ったよ〜。全然イケテない だけど、二つならとりあえず、40ドル。あれだけのものを荷物として送るよりは安いか。

まあ、航空会社によって違うと思うけど、これがだいたい目安なんだと思う。今回はU.S. Airways という会社。初めて。だけど、リーズナブルなのは、これぐらいしかなかった。まあ、エアカナダと一応と提携したグループなので、マイレージはためれる。食事も買わなくちゃいけないし、荷物も払わなくちゃいけないし、おまけにセキュリティーも厳しいと考えると、高いし面倒くせ〜 いっぱい食べていけばお腹空かないか。かといって食べ過ぎると、気持悪くなっても困る。ほんと厄介・・・ 

更に、入国今回ビザ付きなので、移民局で面倒くさいこと言われないといいけど・・・ホント、ますます飛行機の旅がしにくくなる???

あっ、今回気が付いたこと!同じアメリカに行くのでも、やっぱりエアカナダの税金が高いこと発見!なので、旅行に行く方要チェック 

それから、旅行会社!日本に行く時はやっぱり日系の会社を選ぶ。やっぱり格安でいい席が取れそうだから・・・ だけど、国内やアメリカだとあんま関係ないかなと思い、いつもこっちの会社。フライトセンターとかどこにでもある旅行代理店で前は買ったんだけど、今回はサービスいまいちだったので、やめた。あと高かったし。それで思い出した!学生用の旅行会社、Travel Cuts。ここはなかなか格安。学生でなくても買える。多分ほとんどレートも学生と変わんないと思う。(私もまだ学生証ないから、一般で買った。)まあ、サービスは期待しない方がいいかな。結局オンラインの方が安くて、ここで買っちゃた。まあ、格安探す場合、悪くないかも・・・

何だか愚痴っぽくなって、すんません。

しかし、今日のバンクーバーは、秋?っていう気候。雨が降って気温14度。はあ?まあ走るのには悪くないけど。そうして、明日から中西部の真夏へ 今日の気温34度、体感温度40度(これってあり? ひょえ〜)夜は23、4度。気温差めちゃめちゃあるし、しかもバンクーバーから行くと耐えれるのかこの夏・・・きゃ〜。

では、行ってきま〜す

追記:最近のランニングの調子、かなりイケテない。エネルギーなし。心肺機能弱ってる?って感じで全然スピードでない。昨日B12を射ってもらったら、心持ち元気になった気がする。今日はテンポ6キロ。だけど、内訳:3〜5キロテンポラン。ここが終わった時点で、たまたま知り合いに会うが、「ひはー、ひはー」という呼吸で話すまでに時間がかかり、しかもふらふら。おいおい・・・ ラスト1キロを軽く走るが、上り坂で心拍数下がらず。ホントさ〜、もっとスカ〜ッとする走りがしたいな。


今週の日曜日は、ランニング・スマイルの練習会&BBQに行ってきた。場所はBuntzen Lakeというところ、バンクーバーから車で一時間ぐらいで、Port Moodyという市にある。バンクーバーに長年住んでいるが、初めてだ。こんな近場でこんなにきれいな所があるとは思いもしなかった。冷たいけど、水もとってもきれいだ。いや〜、こういう時やはりカナダに住んでいてよかったと思う しかも、駐車場がいっぱいになったら、それ以上の人を入れないということで、ある程度の人数制限があってよい。

ここに辿り着くまでに、今日のBBQの主役であるサーモンの工場へ!というのも、Jさんに乗せて行ってもらったのだが、彼はここで働いていて、天然+取れ立て+ちょ〜上等の鮭が手に入るらしい。きゃ〜、すでによだれがじゅるじゅる 見よ、この美しいサーモン
 

ダウンタウンにあるサーモン・ビレッジというお店にも出荷している工場らしい。Jさん、さすが。ランナーウェアで、さばく姿、皮をきれにとる姿、とってもかっこよかった!なかなかできるもんでもないよね〜。あ〜、楽しみ!


到着すると、Mさんファミリーが既にテーブル取りを。有り難い。話によると、ブラックベアが出たとか。ひえ〜、怖い 子ぐまだったらしく、隣人が追っ払ってくれたそう。だけど、母熊がいたら・・・ 怖いよね〜。Mさんのお子さん、KくんとHちゃんはもう水の中で泳いでいた。寒そ〜。入って出て、暖まって、また入ってって繰り返し。さすが子供は元気だ〜!!大人の方ができないよね〜 そして、MSさん親子到着。息子さんのHくんはとっても恥ずかしがりやだったけど、すごく慣れたのか、うってかわってKくん、Hちゃんと楽しく遊んでいた。やはりここは家族で遊びにくるのは、とってもよい場所だ。

さてさて、ランナーが皆集まったところで、トレイルラン。1周すると、10キロぐらいらしい。最近あまり走ってなかったので、ちょっと心配。金曜日に走った時は、8キロなのに、ぜーぜーってしんどくて仕方がなかった。トレイルはやはり足下を気を付けないと、石がたくさんあったり、足場が悪かったりもする。それに、結構アップダウンがある。ぶれちゃったけど、こんな感じ 普段使わない筋肉を使うのはよいと思う。しかも自然の中を走るのはやっぱり気持がいい。


ここは、ちょうど半分弱。先程いた所とは、反対側。こっちには釣りをしている人などがいた。あ〜、きれいでとっても気持ちいい


さて、帰り。結構汗も出たが、長い上り坂があった。ちょうどそこを上がって行っていたら、"You guys are crazy! Do you know that?" "Thanks..."って感じ。いや〜、ここは結構きつかった。だけど、ここのトレイルは厳しい所が少しあって、かといってグラウスグラインドのような急な傾斜ではなく、ちゃんと走れるからよい。なんといっても、景色がきれいが。やっぱりトレイルはたまにはいい。怪我に注意する必要はあるけど、とっても楽しかった。またトレイルは走りたいけど、やはり一人では危ないと思うので、なかなか走れない。引っ越したら、大学のめちゃ近くに大きなパークがあるんだけど、トレイルはなさそうかな???しかも、グループ見つけないと走れないな。

ランの終りにはとってもお腹がすいてきた〜。きゃ〜、ごはん
あのサーモンをNさん、Yさん特製のちゃんちゃん焼! ちゃんちゃん焼?ってなんだろうと思ったが、鮭を鉄板で野菜と白みそで焼く料理らしい。北海道や青森で漁師さんの料理らしい。気になったので調べてみた。ウィキピディアだと正確かどうか分かんないけど、語源とか色々あるらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ちゃんちゃん焼き

おいしそ〜でしょ? いや〜、美味しかった 食べ専門〜!!たらふく食って眠くなる〜。(すんません、何もしなくて・・・)その前の日ほとんど眠れなかったから・・・ う〜、といいつつ、鮭のかま、スモークサーモン、チキン、焼きおにぎりといっぱい食べ続けた。さらに、テキ屋!?Nさんの焼きそばも。。。 走ったと言えどもこんなに食べて大丈夫?というくらい食べたと思う。お陰で、夕食いらなかった。

いや、有意義な一日どした。初めて行った私が言うのもなんですが、機会あればここ行ってみてくださいな。
皆さん、お久しぶりです。ご無沙汰してます。いや〜、バンクーバーに帰ってきて、天国〜 それは何とも過ごしやすい夏 日差しが強くて、まぶしい?そんなのってなんてこた〜ないよ〜。いや〜、日本の夏 体に堪えます。あ〜、もっと若い頃に戻りたいかも・・・ 田舎とは言えども、最近はアツ〜 やっぱりかなり温暖化は進んでいるかと・・・ やっぱり蒸し暑さは、そして、屋内と屋外の気温の差・・・ これにやられそうでした。夏バテになりそう?でしたが、それほど食欲は落ちることなく(やはり・・・ やせられない運命です)

そう、それだけできゃ〜と思っていた私・・・

今日は思いっきり時差ボケ。無理矢理直せる環境があればいいのですが・・・ それもなく・・・ あっ、明日は病院で1年ごとにある定期検査。朝起きれるか心配。(体が悪い訳ではないので、ご心配なく。心配してないって?)

それはさておき、夕食を済ませ、天気もいいし、日が長しとコーヒーを飲みに。私はスタバックスでコーヒーを買った後に、彼はやはりティムホートンズのコーヒーがいいと言い出し、本来ならやってはいけない他のお店のコーヒーを持って入るはめに。そうそう、普段は彼はお茶派だけど、食べ過ぎた私達(常習?)はコーヒーを飲みたかった。彼にとってはスタバのコーヒーは濃すぎて、ティムホートンズのものがちょうどいいらしい・・・ 

そう奥の方で雑談。話していたら、見た目は普通だけど何か嫌な雰囲気と思った人が来そうだったので、目がバッチリあったので、他のところへ行ってしまった。しばらくすると、「警察」という声で、大声で叫んでいる人が・・・ え〜っと思っていると一瞬の出来事だったが、女の人が警察に電話をしているがやってきて、クレジットカードを取られそうになったが、友人が気づいて、間一髪で財布を落としたまま行ったらしい。そうめっちゃ走ってくる男の人がガラス越しに外側へいた。あれが犯人?私達はしっかり見たし、かばん、女物?っぽいものをしっかり胸に抱いていた。しかも、行く方向を確認した。

被害者の二人組の人は多分日本人らしい。最初は日本語で話していたと思う・・・ 後で聞いたことだけど、女の人が話に夢中になっている時に、手にローションを塗って、財布に手を伸ばし、一枚ずつカードを詮索して、財布をとって自分のズボンのポケットにいれようとしていたところ、落としちゃったらしい。それで相手の人が気が付いて、その財布を取り上げ、すぐに警察に連絡したらしい。お店の人も気が付いていたから、すっごい大声を上げていたので、私達も気が付いた。

この後、帰ろうと思ったんだけど、この二人のカップルに聞いた。目撃者が必要?って。なので、とりあえず警察の人が来るまでいた。よく考えたら、あの嫌な雰囲気の人がそうだったと思った。バッチリ目が合ったから断念したのかな。

警察の人によると、やはり女性の大きなバックを狙ったスリは多いらしい。特にダウンタウン。

警察の人には私達も証言することに。その男の容姿などは彼がすっごく覚えていたので、見たら判定できるって言い切っていた。私もよく見たけど、どちらかといえば、抱えていた鞄と行った方向に気がいっていたよう。彼がほとんど証言したので、私は後で呼ばれて顔を確認。どうでも常習犯?もうだいたい特定できる感じだった。だけど、古い写真だったので、この人ですか?って確実には言えなかった。(そうスリ、盗難、万引きなどの常習犯は、どちらかといえばクリーンな格好をしているのだ。だから、この人だとは思わないんだよね、多分。)

多分明日にはビデオから写真をいっぱい作って、その男の顔の確認をしてもらうかもと言われた。

日本から帰ってきていきなりこんな事件に出くわすとは思わず・・・ そうそう、前働いていたRRでも、日本から帰ってきた後、最初に働いた日に盗難に合いそうになるし、いやいや変なの。だけど、このティムホートンズはRRから向かいにあってとっても近い。前にもRRでは万引きに遭遇したし、ほんとさ〜、この界隈気をつけるに越したことはないよ〜!

特に大きなバックを持ち歩く女性の方、もちろん男性の方もバック、お財布には気を付けましょう!! こういう人たちは手口が巧妙です。話に夢中になっても、必ず自分の目の届くところに置くか、しっかり持っていましょう。

やれやれ・・・


6月22日の日曜日は、スコシアバンクハーフマラソンだった。前日の夜は、眠かったはずがなかなか寝れず・・・ 何故か体が熱い。熱がこもった感じ。ベットでくるくる。あれ?私ってまさか更年期障害 多分ホルモンのバランスだと思うんだけど、そんな感じで寝不足

朝起きると、え〜、小雨?と思ったら、気が付いたら止んでた。あまり暑過ぎず、寒過ぎずという走るのには絶好の天候 ランニング・スマイルのMさんにピックアップしてもらい、Nさん宅へ。そこから、親切にもYさんにUBCまで送って頂く。このレースのコースは、スタートとゴールが遠いので、かなり助かる ここで、Sさんにも合流。いよいよレース!! スタートライン近辺に行くと、結構人が多い。去年よりも断然多いね。しかもトイレの列がめちゃくちゃ長い。が、回転が早く無事皆スタート時刻に間に合い、パ〜ン 走りはじめ、ゆっくり走るものの、とっても体が重いし、眠い・・・ 昨日の寝不足たたるか

今回は初ウォーターベルトなしでハーフのレースを走ってみる。腰回りはとっても軽い。できたら1時間40分台でと思っていたので、このペースバンドをつけて走る。NさんもSさんも同じタイム設定だったのですが、最初は一緒だったけど分かれてしまう。イーブンペースはキロ4分44秒。最初は1キロは4分58秒。まあ、ゆっくりめでオッケイ。できればイーブンペースで走って行きたい。気が付いたら、2キロは4分30秒と速く入り過ぎ。気持ちはゆっくり、ゆっくりと思いながら走る。と思っていたら、もうトップランナーが折り返してくる。ひゅー、ひゅー さすが軽い走り。どう見てもケニアのランナー争いっぽい。3キロは4分41秒・・・ 落としたつもりでもちょっと速い。そして、第一給水所。水を持ってないので、やはりちょっとでも飲んでおこう! 

そうしていると、4キロで折り返し。ようやくキロ表示が見える。ここより前に時計では4キロ表示が出る。ということは、キロ4分35秒だったけど、100mぐらいずれている。ということは、だんだん前にずれるから、当てになんないな。時計では速くても実際はそれより遅く走っているってことだ。キロ表示で見て行ったほうが正確そうだ。この辺りから、ゆるやかな上り坂。走り覚えがある。そうそう、秋に走ったハーフFall Classicと同じルートだ。意外と長いんだよね。

と思っていると、Pが反対側から声をかけてくれたので、私も大きな声で返した。まだまだこの辺りは余裕あり。だけど、やっぱり上り坂はペースが落ちる。4分50秒前後。8キロ辺りを過ぎると、あ〜、UBCとおさらば、下り坂へと。確か70Mぐらい高度が下がるはず。下りは重力を利用して走ろうと思うが、なかなか。ここですごい速い人は速い。どうやったら、あんなに速く走れるのかな?だけど、速く走り過ぎると後で来るし。それに怪我をしたことがあるので、どうしても用心深くなっちゃうのかな。小股で走る。それに、右のお尻が硬いし、重い(またここに増えた?)キロ4分25秒ぐらい。下り坂にしては速くない。気が付いたら、もう下り坂が終わっていた。いつもそう下り坂早く終わり過ぎ 

スパニッシュバンクのビーチ付近に出てきた。やっぱりビーチはきれいだし、下に来るとちょっとホッとする 平坦だけど、道路の舗装が悪い。ようやく半分ぐらいきた。11キロということはあと10キロ。10キロならラクチンに走れると考える。が、だんだん苦しくなってきた タイムも見るとだんだん落ちてくる。目標タイムより3分ぐらい遅かったけど、下りで挽回し、2分ぐらいの差。だけど、また3分以上大きくひらいてきた。こうなったら、何だかタイムはどうでもよくなってきた。12キロで給水。ジェル食べようかなと思ったが、上り坂が来るので止めた。ジェリコビーチからコーンウォールの道へ出る上り坂、こんなに急だったけ?足が上がんないし、重い。おいおい、歩いている人がいる。ちょっと歩きたい誘惑に駆られるけど、ここで歩くと絶対止まっちゃいそう。短い坂だろうに長く感じた。坂の後、やっぱりジェル食べよう!

そうしていると、14キロぐらいでCytomaxジェルを配っていた。試したことないから、あとで試してみたい。ちょっと貧乏性が出るが、やっぱり大きいから止めた。ショーツのファスナーを開けていれるのが面倒くさい。しかし、ジェルだけ食べるとやっぱりツライな〜。口の中が甘いし、ベタベタする。きゃ〜、待ちにまった給水。だけど、一気に食べれないので、持って走る。ここの辺りで、応援の人が増える。単純だから、ガンバロウと思える。今回は名前も入っていて、時々呼んでくれる。だいたい「カズゥー」だけど、それでも嬉しい。できるだけ"Thank you"って言ったけど、かすかな声だったかな。

このコースってバンクーバーマラソンと同じだな〜。ツライ思いが甦るけど、去年のどしゃぶり雨に比べればマシだと思うようにした。あれ、ちょっと元気が出てきた気がする!? ジェルのお陰かな?タイム見るとそうでもなかった。辛くなった時、そういえばMさん「軽く、軽くという気持ちで走る」っていたな〜。時々RRのクラブの人が沿道で応援してくれた。キツラノビーチだ〜。だいぶゴールまで近くなったきた。ちょっとペースをあげることができた。それに、バラードブリッジまでは色んなところを回らず、まっすぐ行っていいんだ・・・ よかった。手前でDがいた。お〜、久しぶりだ。写真を撮ろうとしてくれたみたい。バラードブリッジが来た。足が硬くて鉛のよう。特に左足は感覚がない感じ・・・ ここで、Hさんが声をかけてくれた。はっ、自転車でMくんつんでわざわざ来たの?と思った。最後の上りですっごいきつかっただけに、嬉しかった。やっぱり長いな〜 ペースはかなり落ちたけど何とか上って、下りにかかる。遠くにバンクーバーマラソンのシャツを来た男の人らしき人が見える。もしかして、Jさん?だけど、かなり色が違う・・・応援してもらって、しかも思わず「色が黒い!」って言って去ってしまった。(あれが、ハワイ焼けか〜)そうすると、角にMSさん、本当に黄色いシャツを持って振ってくれた。あっ、あれが息子さんかな〜。座っていて、きっと退屈だろうな〜なんて思って行った。応援してもらったせいか、私ってホント単純。ペースが上がってきた。あと2キロ。

イングリッシュベイにやってきた。ゴールまでもう少し!最後は口を開いて息をしていたからか、結構応援してくれた。スタンレーパークに近づく。ゴールはどこだ。できる限りのスパートをした。Kさんが右側で応援してくれた。手をあげたとおもうのだが、全く余裕なし。Yさんの声が左から、彼の声も左から聞こえてくる。こんなに応援があって嬉しかったが、手をあげて応えるのが精一杯だった。しかも、その反応も遅かったみたい。あ〜、愛しのゴール オフィシャル1時間44分ぐらい?しかし、辛かったな〜、このレース(最近いつも言っている気がする・・・)。ハーフはハーフなりの辛さがあり。

後で見るとチップタイムは1時間42分51秒。自己ベストよりは11秒遅し(後でみると3秒だけだった。なんだあんまりかわんね〜)。40分切りはお預けだけど、まあとりあえず、ラスト2.5キロぐらいはペースがあげて詰めることができたし、よかったとしよう。まあ、自分で言うのもなんだけど、consistentな結果でしょう。だけど、走りの内容としては前のほうがもっと楽に走れた気がする。アップダウンって結構調節するのが難しいのかな?後はもちろんよい練習ができていた方がいいよね。それから。やっぱり坂練習って必要なのかなと思う。充分にした時のレースとしてない時では、心肺機能の違いと粘りの違い、足の動きが違う気がする。

やっぱり応援、仲間がいるのは、レースでも頑張れる。本当にありがとうございました!!引っ越してしまったら、あ〜、これがなくなるかと思うとやっぱり淋しいですね〜

***お詫び:せっかく飲茶は予約をとったのに、ランニングスマイルの皆様、給水いけなくてごめんなさい それからご心配をおかけしましたが、一先ず落ち着きました。

*****追記: やっぱり最終的にはGPS400mオーバーだった。大丈夫、この時計?それから、ニュースでケニアの男性優勝者の走りを見ましたが、走りがとっても軽くて、本当にらくそ〜に走ってるんですよね。これは感動ものです。あ〜、あんなふうにらくそ〜に走ってみたい。
 
明日はスコシアハーフ。思ったより早く来ちゃったよ。今回のレースパッケージのピックアップは、シェラトンホテルできれいなんだけど、Expo自体はとっても小さくて、ハイ終わりって感じだった。テックシャツは何故か長袖。だけど、去年よりは全然よい。もしかして、去年のあのどしゃぶりの天気を考えて今年は長袖? 

しかし、最近は怪我や体調不管理が多いと思う。レース2週間前にぽっかり1週間練習できなかったのは仕方がないけど。腹痛、膝。昨日はカイロで硬いところを押してもらったけど、右の足首、内側の筋が硬かったんだけど、マッサージしてもらったせいか余計痛いまあ、とりあえずアイシング。東京マラソン前にみぞれでスリップしたあれがまだ残っていたの?って感じだけど。ホント以前したものって忘れた頃に出てくる。いや〜、何だかな〜。Injury Freeになるには、やはり走るフォームを改善なんだろうか・・・ このレースが終わったら、考えてみよう

とにかく、あんまり今日は考えずに寝よう。まだ午後8時なのに、もう何故か眠い。天気は曇りなのか、雨なのかよく分かんないけど、まあ寒すぎず、暑すぎずって感じだから走りやすそう。とりあえず、今年バンクーバーのレースは最後になるだろうから、楽しんで走りたいなと思う。


最近とっても気になっていること、温暖化。もちろん以前から感じていることだが、本当に自然災害が増えている。なんと言っても、アメリカのMidwest、中西部辺り、たくさんの竜巻が発生している。まあ、毎年のことらしいが、だんだん最近は規模が大きくなっている。そして、アイオワの洪水。というのも、これから引っ越しするが、竜巻発生したらどうする?行く所があるのか分かんない・・・ 洪水はミシシッピー川が氾濫し、とうもろこしの農場が水浸し。そして、イリノイ、ミズーリ州まで洪水。あらら、今後ちょっと心配である。

しかも、石油の値段が上がっているため、食物の値段も上がっている。さらに、アイオワ州のとうもろこしの生産量はかなりのものらしい。ということは、とうもろしの値段上がるのか。まあ、それだけでなく、ホント経済が悪そ〜・・・ 多少は回復しても、好景気って予測ができないよね。まあ、仕方がないけど、気になるね。

それに、何だか変なニュースが多くない??? 
今日は近所ですが、クイーン・エリザベスパークのブロンズ像一体が消えた。メタル盗難だって・・・最近よく聞くけど、ほんと何でもお金になるものは盗むんだね。

それに、アメリカのマサチューセッツ州の小さな街で、女子高校生17人が妊娠したって・・・ 妊娠しようって協定を組むのか、一緒に妊娠、子育て。相手は高校生か、20代前半の男性、中にはホームレスの若い男性と。皆でって・・・ 妊娠がファッションじゃないんだから・・・ 16歳、17歳だけど、これで、ちゃんと育てられればね、いいんだろうけど。何だかなんと言っていいのか分からない。"JUNO"っていう映画見てないけど、高校生で妊娠というお話だけど、これにも影響された?って話だけど。これは本当かよく分かんないけど。これって、親たちはどう考えるんだろうね・・・ 



アップデートです。

今晩のニュースを見ていたら、6本目の足は、人間ものではなく、動物のものにアディダスシューズを履かせ、しかも海藻をつけたものだったらしいです。これは、酷い That's a SICK joke!! 被害者の遺族にとっては、とっても悪い冗談です・・・ 

5つの足は人間のものだったらしいのですが、3つの足のDNAは遺族の人たちとマッチしなかったそうです。ますます謎です・・・ シリアルキラーとかじゃないといいけど・・・
昨日の夜、ニュースを見ていたら、沿岸に打ち上げられた足だけがまた見つかったようだ。キャンベルリバーという北側にあるバンクーバーの島だ。これが、アディダスのランニングシューズを履いているもの・・・ しかも、これで6つ目の足。足だけ・・・奇妙 

ビーチを歩いていたら見つけたらしいが、発見者にはなりたくないね

さらにニュースを聞いていると、2005年にキャンベルリバーから飛び立った飛行機がクラッシュして、遺体が見つかったのは一体だけ。気の毒なのは、遺族で、当時は探しても探しても見つからなかった。足が見つかる度に、DNAの検査である。遺体が見つからないとやはり被害者の死に終止符が打てないということだった。

しかし、何故足だけが???早く解決するといいけど。もし興味のある方は記事を見つけました

http://www.canada.com/vancouversun/story.html?id=a28ae8e0-5221-400a-b63a-db13f3c7d49e

****************************************
全然関係ないんですが、最近知ったこと1:

IGA Market PlaceというスーパーはUBCの大学生には10%割引なんだって。初耳学生の人を連れてきて買っても割引ありらしい。あ〜、今更ながら、今更。何故私が学生の時はこんなことがなかった? 今は交通機関は学生パスもあるし。なので、IGAにショッピングに行かれる方はUBCの学生をひっつかまえて、行くべし

最近知ったこと2:
Shopper's Drugmartといういわゆる薬局、まあ日常雑貨も売っているお店があるんです。近所にあるし、処方箋の薬だけでなく、トイレットペーパーとか石けんとか色々買いに行けて便利な訳ですが、メンバーズカードがあるんですね。ポイントをいくつか集めると$5〜多分$75まで引いてくれるんです。こまかいものを買っていると結構ポイント貯まるので、ちょっとしたものがただで買えると嬉しいですよね。

それはそうとして、明らかにニューマザーって人がお買い物をしていた時に、店員さんがメンバーズカードを説明していて、買う度にダブルポイントになるとか、ベイビー用品は、何割引きになるって言っていたんですよね。10%〜20%だったかな?耳をダンボにして聞いていたのですが、忘れちゃいました。ということで、ママさんたちはよいのでは。特にベイビーのいる方は良いかと・・・ もしくは計画のある方。それか、マザーのふりをして・・・ そこまでするかい

いや〜、いつでも安くなる情報ってつい耳が傾きますね。
昨日、今日はとってもいい天気 ようやく夏が来た?やっぱりバンクーバーの人はこことぞ待っていたのか、ビーチの辺を走りに行くと、人でいっぱい。ベニアパークではプロ???の凧揚げ大会が行なわれていたようです。そんなのあるんだよね。プロフィールとか紹介してたからね〜。携帯だし、走っていてとってもまぶしくてよく撮れなかったけど。


今日もゆっくりとジェリコビーチ、スパニッシュバンクの方までゆっくりと行く。こういう日はバンクーバーに住んでいてよかったと思う。海沿いを限りなく走って、BBQやビーチバレーを楽しんでいる人でいっぱい。日差しが強いけど、風が吹いていて暑さをそれほど感じない。18キロを走ったけど、それだけでもうこんがり。さらに・・・カプリの日焼けはまるでハイソックスを履いているようなんですが、ここ2日はショーツで走ってもなかなか消えず、さらにショーツの日焼け素晴らしい

右膝は何とか大丈夫そう。15キロ辺りから、その代わり足首の辺りがコチコチ・・・ 反対に左膝、IT Band、昔の怪我がちょっと痛み出した。何でだ? やれやれ、アイシングですが・・・ とりあえず、レースは走れそうでよかった。

今日はさすがにランナーもいっぱいいた!

今日は父の日ですね。素敵な一日が送れましたでしょうか。
そうそう、ご存知の方も多いでしょうが、何故か私の彼は日本で見たソフトバンクのコマーシャルがお気に入りです。(日本語分かんないのに・・・ 「すみません、おとうさん」は分かるらしいけど・・・)

2月頃はこれがしてました。それから「おとうさん」がとっても気になるようです。http://jp.youtube.com/watch?v=o_Jy2ONNYWk

私のお気に入りはこれ
http://jp.youtube.com/watch?v=PwxplaAELTM

http://jp.youtube.com/watch?v=kxnsYZ_oFvc&NR=1

笑えます。。。

もっと見たい人はこちら
http://jp.youtube.com/profile_videos?p=r&user=otousansoftbank&page=1

実家にはカードを送れて出したので、着いてないと思うし、今日電話したら忙しそうで電話に出れないようでした。あれ?またかけるかな。

*追記: このおとうさんは、北海道犬らしいのですが、もう既に写真集が発売しているようですね。すごい!
そうそう、整理をしていたら、前に書いたノートが出てきた。(荷物を減らそうと思い、タイプしようと考える・・・)もう7、8年ぐらい経つのかな?日本の女性作家を読みあさっていた時があって、山田詠美もその時読んだ。今で考えれば、結構80年代、90年代初期のものを読んだのかな。『ベットタイムアイズ』『トラッシュ』『ひざまずいて足をお舐め』とか。だけど、メモがあったのは、『指の戯れ』と『ハーレム・ワールド』だけ・・・と言っても、引用がほとんで、あんまり感想がなくて、がっかり。読む時にそれぞれによって、感想が変わるから・・・ それに、忘れる人だから・・・

そういえば、山田詠美ってすっごく官能的で、描写がかなりビビッドであることを忘れていた。よく聞くのは、かなり好き嫌いが分かれると・・・ 男性では嫌いな人が多いとも聞く。何となく分かる。男性の体の描写がリアルだし、セックスをこんなに赤裸々に書かれるのが嫌という人も多いのだろう。それに、やはり黒人男性とくると、男性のセクシュアリティの象徴で嫌だと言う人もいるのだろう。彼女はとっても喩えがうまいと思う。よく言われるのが、五感を使った書き方なのだ。納得する。これが性描写の詳細があると、単にエロスのものがと思われがちだけど、恋愛ものなんだよね。

私はこんなふうに、リアルだけど、セックスを官能的に書き、自分を持った女性の恋愛を書いた女性作家はいただろうかと思う。こんなに表現できる人は少ないと思うので、私は好きな作家の一人だ。

彼女の作品をしっかり読んでないし、読み返さないと忘れているんだけど、彼女の物語は目的があって、最後に何か問いかけているように思えるし。そういえば、最近聞かないなと思っていたけど、新作品を出している。また違った感じの小説みたいだ。機会があったら、読んでみようかな。

ところで、笑っちゃった引用「「彼は私のPXXXを歯の無いハングリーウーマンと呼んだ。」そりゃ〜、私だけか??? だけど、やはり言葉に表せるのって、画像にはないものがあるよね。

それから、笙野頼子の『タイムスリップ・コンビナート』とか見つける。確か「マグロに恋した」から始まるのだ。話の内容ははっきりと覚えてなくて、だけど色んな所に幻想でトリップするような内容だったかな。彼女の淡々とした感じの書き方が好きだけど、馴れないと えっ???という感じだが、彼女は面白いと思う。SF、ファンタジーエリアでもあるし、もっと読んでみよう。

河野多恵子のノートも見つける。『幼児狩り』とか60年代にあんなふうに書けるなんてすごいな〜と思う。お子さんのいる方は、すっごくまともに読まない方がいいと思うけど、SMチックな所があるし。だけど、メッセージがあって好き。

改めて感想:読んだ時に感想書かないと本当に忘れる人だ・・・
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[11/20 ツバル]
[09/16 ツバル]
[06/24 mika]
[06/17 mika]
[06/03 mika]
[05/20 mika]
[05/20 ハシルコ]
[05/13 ハシルコ]
[05/12 みゆき]
[05/12 mika]
[04/29 mika]
[04/10 mika]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ISIS
性別:
女性
趣味:
ランニング
自己紹介:
20代前半にカナダに移住、はや11年目を迎え、まだまだ風来坊です。大学院留学、英語講師の経験を経て、また30半ばにして学生生活へと戻るべく準備を進めています。5月に初マラソン完走!更に走り続ける。。。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
ようこそ!
ランニング記録

Copyright (c)アイシス・ジャーナル All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  image by Night on the Planet  Template by tsukika

忍者ブログ [PR]