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カナダ・アメリカの生活、ランニング、映画、SF、政治、オタク度何でもあり。続けられたらよし。
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右膝の内側が痛かったんだけど、だいぶよくなって来たみたい。火曜日にカイロに行ってみた。そうすると、行った時にはあまり痛みがなかった。もちろんいろんな所を押されると痛かった。

どうでも内股も固いし、特に足首が固くて動いてないと言われた。それに外側の膝も固い・・・ どこもかしこも・・・ その後、夕方に恐る恐る走ってみた。ゆっくり走って結構気を付けて走った。最初はよくて、しばらく走っているとちょっと膝が固くなってきた。5キロぐらい走って、後は歩いて帰った。それでもまあまあの走り。

今日も試しに走ってみた。昨日よりも調子がよい。なので、途中から考えてはいなかったけど、思ったよりも速く走ることができた。だけど、やっぱり走ってないので、しんどい。最後はやはり膝が固くて、不安定感があったが、走れる感じだ。だけど、ここで気を付けないとね。前の古い怪我も今ちょっと違和感があるので。だけど、週末少し長めをいれてみて様子を見よう。

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今日本当に久しぶりに髪を切った。私は伸びるのが早いので、すっごい伸びたねと言われた。結構切ったけど、めちゃくちゃ短いわけでもない。だけど、前髪を久しぶりに作ってみた。いつ前髪があったのか覚えてないくらい。ショートの時もあったから、それ以来かな?前髪は結構癖が強いので、避けて来たわけど、ちょっと若返り作戦?
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6月8日の日曜日は、Running Smileの人たちとトライアスロンの世界選手権を見に行って来ました。本当は午前中は練習に参加してのはずが、膝が痛いので断念。

1時半過ぎにEnglish Bayのビーチ辺りに行くと、人だかりが。女子のエリート選手の競技が既に始まっており、水泳は終わり、自転車に。ですが、とっても速くて見えない。どこが先頭?中に入って行くと、結構良いスポットが空いていた。大画面は目の前にあって、ようやく何となく様子が分かって来た。

自転車は本当に高速で、写真を撮るのに苦労しましたが、何度か回ってくれるので、ぱしゃり。


そして、次はランニング。目の前で自転車を置き、走り出す選手。着替えをする場面も目の前で見ることなく、面白かった。だけど、自転車に乗っていて、走り出すのってリズムが違うから始めは難しそう。だけど、もちろんこの間が早いんだよね。ランニングは3キロちょっとを3周して、10キロ。いや〜、トライアスロンを近くで見るのも初めてだけど、自転車とかあってドコを走るのかなと思えば、1、2周はすごく近くを走って行った。お〜


2周目のラン。1位、2位。結構女子は自転車で差がついていて、この二人が独占。これが最後までデットヒートが続く。いや〜、美しい筋肉の美ですな〜余分な脂肪が全然ない。


日本人アスリートもかなり出ていた。ウエダさんというトライアスリートの太ももの筋肉がすばらしい。Kさんの写真を見ていた時に、この人小柄だけどやはり歩幅が広いことを発見。そんなに速く走っているようには見えないけど、やっぱり40分切るんだよね。やっぱり歩幅が広いのか。35〜39分までの人がほとんど。うわ〜、やはり世界レベル。全力疾走で走っても10キロ40分で走れないよ 
結局最後はイギリスのTucker選手がスパートで優勝!世界選手権のトライアスロンは1.5km swim, 40km swim, 10km runでした。Gold - Helen Tucker (GBR) 2:01:37

気が付いたら、3時をゆうに回っている。4時からは男子のトライアスロン。しかし、最後のラップ前にボランティアの人がさっさと自転車とギアを片付けて行き、かなりのオーガナイズされている様子にびっくり。

とってもいい場所だったので、場所を離れず、水泳はビックスクリーンで見ることに。男性陣は水泳を近くまで見に行ってました。画面で見ていると、泳いでいる姿って動物のようだ。1500メートルを20分切っちゃうんだもんね〜。だけど、今日の気温は11度。泳ぐのにはめちゃさぶ〜という感じで。前日は水温が低いために水泳中止でした。お〜い、バンクーバー、一体夏はどこへ???(そうそう、水泳見ている時に、小さい男の子が私達の間に割り込んできました。だけど、"Excuse me, can I go in here?"な〜んて言われると、小さい子だけに断れませんね。だけど、自転車競技中に飽きちゃったのかどっかに行っちゃいました。)

スイムスーツを要領よく脱ぎ、自転車へ。この時間もさすが速いね。日本のやまもと選手は自転車を置く前に、かなり慎重にセッティングして、自転車に乗るのをイメトレしてました。やっぱりこういうのって、プロの選手は大事なんでしょうね。自転車は8周でしたが、男性は更に速く、しかも集団で走っていてあっと言う間です。スクリーンの前で途中経過が見れるので順位等が分かってよかったですが。自転車はだいたい3集団に分かれ、遅い選手がポツポツと・・・ だけど、遅いと時間制限に間に合わず、最後まで競技ができないんですよね。厳しい。


自転車は集団だっただけに、やはりランが勝負になったようです。ゴールドメダリストのカナダ人のトライアスリート、Simon Whitfield選手に注目してました。(しかもめっちゃバンクーバー地元!)確かこれは1周が終わったところ。スペインの優勝者の選手の脚が見えますが、ここではまだ離れていません。


ですが、どんどんこのスペインの選手離していきます。最後はもうぶっちぎり、ゴール前にガッツポーズしてます!最後は独占トップで、Gold - Javier Gomez (ESP) 1:49:48 いや〜、ランで決まりましたね。速い。10キロ31分台。話によると、彼は今シーズンは絶好調で、いい成績残しているようですね。


終わったら速攻表彰式でした。表彰式に行く前にちょうど目の前からスタートラッキ〜です。女子の選手、2位、1位、3位の順。しかし、こうして見ると、ふつ〜の人に見えますが、すごいアスリートなんですよね〜。


男子も同じように、2位、1位、3位。真ん中の彼がスペインの選手ですが、意外と小柄でかわいらしいですよね〜。だけど、競技になると違うんですよね。

膝の痛いのも忘れ、かなり興奮もので、楽しかったです。さすが世界レベルのトライアスロン見るのは醍醐味があって面白かった やっぱりかなりモチベーションあがりますね。ちょっとだけトライアスロンしたい気分(あくまでも気持ちだけ)になりました!!

http://www.triathlonvancouver.com/index.html

追記:特に応援して思ったこと。カナダの選手の時はバンクーバーの人はすごく応援するけど、ひゅーひゅーって言っている割には静かな気がする。もちろん、日本人の選手には「ガンバレ」って応援したし、できるだけ色んな選手にひゅーひゅー、Go! Go!って応援してたんだけど、そう言う時って自分の声が通る気がした・・・ もっと日本の方がうるさい気がするし、他の国はもっと熱い気がするのは気のせい? 
今週もできるだけいろんな人と会うようにした。水曜日の夜はまたお腹が痛くなる。あれ〜、もしかして、ポッキーが悪かった(よく見ると賞味期限が書いてなかった ひえ〜っ)?何だか食べる度に調子が悪くなった気がする。食いしん坊の私もこの日の夜は食べれずだったが、次の日には復活!

木曜日はファミリーフレンドの所に行き、久しぶりに子供たちに会うと、大きくなっていた。3歳の子は恥ずかしくて、泣いてお母さんの後ろに隠れていたけど、しばらくすると、コッロと変わってよく喋るし、いろんな事を教えてくれた。動物が好きで、彼が動物のステッカーブック持って行ったら、本当に喜んでいた。今日新たに知ったこと、Crocodileと Alligatorって違うのね。日本語だと同じワニだよね〜。Crocodileの方が大きくて、牙が下に下がっているって。

その時はよかったんだけど、かなり雨が降っていたので、普段はいていなかったスニーカーを履いたのが悪かったのか・・・この夜右膝の内側に違和感。だけど、次の日は用事があって歩いていたけど、階段を上り下りは痛いけど、そこまで痛くなかった。今日はそれがたたったのか、更に痛くなる。このままだと明日の練習会もお預けかい?

普段なら、走っていていて痛くなるのだが、ほとんど何もしてなくて、痛くなるのってあり得る?信じられないよ〜。どちらかと言えば、膝の内側でも下の方で、ふくらはぎに近い辺りで痛い。脚を曲げる時が痛い。曲げてしばらくすると痛くない。何なんだろう??? とりあえず、冷やしてはみたりしているけど、寝るのも結構姿勢が難しくて、なかなか心地よい姿勢が難しかった。

どちらかと言えばO脚なので、IT バンド(膝の外側)が痛くなっていたのに、今回は逆。ウェブで見ても、この症状のような・・・って感じでね。いまいち。ハーフマラソンのレースも2週間後だし、それに合わせて航空券も取ったのにな。

今年の走りの内容は、東京マラソンからちょっと下り坂。やはり色んなことに気をつけないと、怪我したり体調崩したりするってことなのかな。5Kのレースではだんだんと調子があがってきたかな〜なんて思ってだけに・・・ ちょっと悔しい。レースはまだ2週間あるので、考えるのはお預けにしよう。やっぱり走るのって、グラフのようにアップダウンの波があるのかな。ホント人生の縮図って感じ。

だけど、早くよくならないかな〜!!
昨日は夕方天気もよく、風も吹いていたので気持ちよい天気だった。なので、走りに行く。何となく調子がよさそうだったので、少し速めに走ってみるが、やはり橋の階段上りは速くいけないよね〜。金曜日の夕方だったせいか、お散歩している人も多かった。そして、バラードブリッジまで来ると、反対側から自転車の集団がやってくる。永遠に続く感じ。すっげ〜人だな〜。あ〜、そうか、Critical Massっていうヤツだよね。確か毎月あって、最終金曜日に自転車の集団が。聞く話によると、信号を止まらないんだよね。ルートは多分リーダーが走る所によってランダムに走るらしい。すっげ〜、集団だけど、こんな信号を無視して走って車のドライバーが合わせてくれるのって、バンクーバーぐらいだと思うけどな〜。しかし、面白い。(写真撮れればよかったけど、携帯も持ってなかったから・・・)

そうそう、それは見送りながら、橋を下ってきたはよかったけど、お腹がきゅる〜 あれ〜、また?うっっ〜、7キロは走ったし、後は歩こうと思って、ゆっくり歩いた。親子連れを見るが、父親が"Go back Home! Go back to your own basement!"ってバイクの集団に言ってたけど・・・ いつもじゃないんだし、サイクリストの彼等の主張もたまにはいいんじゃない? 環境にはいい訳だし。 地下にってどういうこと? まあ、ドライバーにとってはいい迷惑だろうけど(結構ドライバー馴れている感じだけど。)

そんなのを尻目に帰っていると、少しおさまって来たようなので、ゆっくり走って帰った。あ〜、またやっちゃたよ〜。ロンドンフォッグって、ティーにミルクフォーム飲んじゃっちゃよ。それに昨日の夜は久しぶりに赤身の肉を結構食べる。う〜ん、やはり食べるもの気を付けないとダメね〜

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どうでもよいわめき1:

今日、フィットネスワールドというジムのメンバーシップのキャンセルに行った。だいぶ前から思っていたことなんだけど、わざわざ行かなくちゃいけないようで・・・行くとフレンドリーな挨拶だったが、その後"You look so serious!"と言われ、だからキャンセルしに来たんだよ〜。というと、"Why?" もちろん、止められるのは嫌みたいで・・・ アメリカに引っ越すからと言ったら黙った いや〜、メンバーをドンドン取って行かないとなりたたない感じだから、仕方がないんだろうけど、すっごいうわべ・・・ で、サインをして、キャンセル申込用紙というレシートをもらった。後で見てみると、信じられない。この書き方・・・ "Please be advised this is only a request. Head Office will notify you if your cancellation is denied..."後も続くのだが・・・ キャンセルを拒否できるって・・・ こんな文句あり得ないよね 絶対これってBS消費者の権利は? もしお金を払い続けていなかったら、そんなことはあり得るのかもしれないけど。おかしいよ〜。この人たち。ちゃんとできなかったら、ヘッドオフィスに今度電話してやるぅ。それでもダメだったら、消費者センターにでも電話して訴えてやるぅ。

この間のニュースで、キツラノフィットネスというところで、何年か前にメンバーシップをキャンセルしたけど、自動引落でキャンセルした後にお金を払わされていた例。しかも口座を変えた後でも・・・それで、この女の人裁判まで起こさなくちゃいけなくて、しかもメディアにいく。(これは効果的だよね〜。)ま〜、そりゃ怒るよね。この場合、銀行も銀行。新しくした口座をこの会社に教え、引き落とし。
そんなのが頭をよぎったけど・・・ まあ、それはひどい例であった。そうはならないと思うけど。

どうでもよいわめき2:

最近はやはり環境のために、エコバックを使うスーパーが多い。私もエコバックをできるだけ使っている。持って行くと、6セントぐらい引いてくれる。それはいいんだけど、大きい目のバックだから結構いっぱい中にいれなくちゃいけない。

私だけだろうかこう思うのは・・・ 人によってはとっても入れ方がヘタクソ あ〜、それと肉は一緒にいれないで、卵割れそうじゃんとかね〜。思っちゃう訳。パンとかはさすがに潰れるような入れ方をする人は少ないけど。日本のスーパーだと自分で入れるから自分の思ったように入れれるからいいんだけど、こっちは入れてくれるのが主流。だけどね〜、気になった場合は後で入れ直しちゃう。だから、いいのか、悪いのか・・・ 


昨日5月25日の日曜日に、5Kレースに参加してきた。5Kのレースってはっきり言ってあんまり参加した覚えがない。短いだけに苦しいというイメージ

実は前日に最後に軽く走って、100Mの流し(ハシルコさんの真似っこ)を4本してみた。その後、帰りがけにどうでもお腹がゴロゴロ ぎゃ〜、急いで家路に着く。そんなに走ってないのにどういうこと? さごちさん(ランニングスマイル)が日本に帰国する前のお別れ会に行く予定が・・・ で格闘 結局行けませんでした。ごめんなさい 思えば、カフェラテとか飲んだし、オートミールにミルクも入っていたし、走る前の乳製品ダメだよねすっかり忘れておりました。そんなこんなで、前日最悪 簡単な雑炊作って食べて、休養

といった感じで、当日を迎えた訳です。ほぼ諦め気味。5Kなので、あっという間なので、スタートラインのサイエンス・ワールドまでアップを兼ねて4キロ弱走って行くことにした。着替えとか入れたバッグを背負ってゆっくり走る。天気は曇りで、そんなに暑くないだろうなと思ったけど、やはり走っていると意外と暑い。

サイエンス・ワールド到着!タイミング・チップをもらい、シューズにつけようとするが、どうでも安定度が悪いので、手こずる。最近どうでもチップをつけるストラップが変わったらしい。前の方が丈夫で安定性がある。そして、バッグを預けようと思ったけど、ちょっと時間があるな〜。走って来たから、脱いじゃうとちょっと寒いかなと思ったけど、落ち着かないので、3分ぐらいして預けておいた。

今年のオリジナルシャツを着た人がいっぱいいた。「乳酸」の化学式が表に書いてある。長袖の白コットンシャツである。今年のシャツ 透けて見えるし、この時期に長袖。デザイン しかも、何で乳酸なの?もっとポジティブな「アドレナリン」や「エンドルフィン」とかにしてよ〜

さてさて、スタートラインに行くと、知っている顔Wyを見つける。話をしていたが、すでに喉が渇いたので、水を。そして、P発見!実はキョロキョロとハシルコさんを探していたけど見つけることできず。 

時計は9時を差すが、あれ〜?まだ〜。だけど、飽きずにWyと盗難にあった時の状況を話していたので、緊張もする暇も全然なしで、でかーい音でいきなりパ〜ンと言ったので、心臓が爆発しそうだった。あっ、走らなきゃ〜と言う感じで走り始める 最初は若いキッズは飛ばす、飛ばす。走り出してしばらくすると、お尻が重い。だけど、あまりにも速く走りすぎるとよくないので、ゆっくりめにと心がけた。1キロ4:07の入り。これは自分にとっては速いペースなので、後でもっとスピードが落ちないためにももっと余裕をもって走ろうと思った。最初に速く出過ぎちゃった人たちはあっと言う間に落ちている。シーウォールに出て来た辺りで、2キロ4:23。落ちたけど、こんなもんかな。ホントしんどいな〜 しかもが出て来て暑い。ず〜っと前の方を見ると、赤いシャツの小柄な女性が見える。あれは、ハシルコさんぽいな〜と思った。さすが〜と思っていた。折り返しのループの当たりにくると、ハーフ地点と聞こえてくる。まだハーフか 給水所があった。普段だったら5キロでは取らないけど、あまりにも口がドライで水を取った。飲むというよりは潤す感じ。こういうのって、やっぱり5キロにはタイムロスで、3キロは4:32。落ちた。まあ自分では今日は22:30〜 23:00で走れたらと思っていたので、まだいいかなと思っていた。

ここからは、スピードをかなり上げて行っている人には付いて行けそうもないので、前にいるスピードが落ちて来ている人をターゲットに行く。だけど、抜かされそうになると、やはりガンバル人が多いので、まあこれも結果的にはよかったのかなと思う。それで少しはスピードがあがる。4キロは4:20。さっきよりは上がった。もう少しでゴールのサイエンスワールドが。きつい。だけど、自分では全然速く走っているように思えない。お尻がおいて行かれた気分だし。もうちょっと。もうちょっと、と思って走った。きゃ〜、ゴールが見える。最後は思い切ってダッシュ。21:26だったかな?あれ〜、思ったより速いタイム。だけど、疲れた〜。最後のラップは、3:55。(そうなんだけど、自分の時計では距離が70mほど短いんだよな〜。だけど、気にしないことにしよう!)チップタイムは、21:18 お〜、自分ではあり得ないタイムにびっっくりですわ〜。自己新!!で〜す って言っても、あんまり5Kを走ってないので、よく分かんないんだけどね。

レース後は、酸欠状態だし、喉はからからだし、ちかれた〜 その後、ハシルコさん見つける!やっぱり赤というかオレンジのシャツだった!!一緒に少し走って話ができてよかった。もっと色々話せたらよかったけど、酸欠ってホント頭回ってないよね〜。また色々とお話ができたらいいな。ご家族にご対面。息子さんは恥ずかしい見たいだったけど、とっても可愛かった

レース後の感想:
調子が悪いと思っていたので、あまりにも何も考えてないレースだった。それがよかったのかな。だけど、やはりこのペースのバラツキはどうにかしたい。5キロってペースが落ちたら後であまり修正のできるものでもなさそう。だけど、こういった短い距離のレースをすることは自分をプッシュするし、自分がどれくらい走れるのかという目安にもなるし、よい収穫だったと思う。


追記:レース後にアレルギーが出て来た。普段は別にないのに・・・鼻が出るし、目がウルウル。何でだろう?それに、日差しが強くて、日焼け止めが足りなかったのか、おでこの皮膚に薄〜く赤いできものが・・・ 日に反応。日焼け止めはやはり重要! 
火曜日に続き、水曜日に走ってみる。今日は天気もよく、かと言って暑〜というほどではない。スピード練習をしてみようと思って、トラックまで行くことに。トラックまでは4キロ弱。途中から横腹が痛くなる。だけど、普段は呼吸を集中させると直る。3時間前ぐらいに食べたラーメンがよくなかったかな?

トラックに辿り着いたのはいいものの、どうでも調子が悪そうなので、スピードは止めて、帰ろうと思った。なので、41stとArbutusまで出てくるりと帰ろうと思ったが、どうでもしんどい。帰りは1キロぐらい走ったら、走りたくなくなった。また走り始めようと思ったけど、どうでも体と気持ちが付いて行かない。あれ?何だかマラソンの時に "Hit the wall"という、いわゆるエネルギー切れ? 今日はほとんど走ってないし・・・暑さにも備えて、ポカリスエットを溶かして持って来て少しずつ飲んだ。どうして?昨日走った疲れが取れてないのか?色々考えながら帰ったけど、精神的にも走れなかったので、歩いた。たまたま長袖を持っていたので、上に来て歩いた。

それほど前じゃなくて、血液検査を受けた時も貧血では全然なさそうだし、この間B12の注射も射ってもらったばかり。タンパク質、炭水化物足りない?だけど、食べてない訳じゃないし・・・ ここの所走ってなかったから蓄えもありそうだし。一体何なんだろう??? 走りたいけど、何故か今日もまだ疲れが溜まっているようなので、出かけるまで、大人しくしておこうかな。ロングウィークエンドでもあって、何故か夜はほとんど約束をしてしまったので、出かけるぐらいは大丈夫かな。
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淋しいバスルームです・・・こんな感じ この上に今はオレンジ色のゴミ袋貼っています。このお陰でたった今水が上から漏れていることに気が付きました。シャワーは使えませんが、何とかタブが使えるので、体は洗えますが・・・生憎金曜日の今日は水道工事の人はおらず・・・ というのも、ロングウィークエンドで、週が明けてからというリクエストがあったらしいのです。だけど、一番面倒なのは私達なんですけど・・・ ですが、マネージャーに早速話したので、今日中には来てくれるかな?




バンクーバーマラソンが終わって更に気が抜けた状態。だけど、そろそろ別の運動でもしないと、落ち着かないし、だんだんと身が付いてくる〜 マラソン後は異様なまでの食欲、お腹が空く。このまま食べていると恐ろしいことに、きゃ〜 昨日はシャブセンで、RRの仲間と食べ放題へ。マラソン後からもう4日目なのに、カロリー消費を堪能 やはりマラソンの話でいっぱいだったけど、皆私よりも年上で、キャリアの中で、趣味の一部として楽しんでいるという感じの人ばかり。次はトライアスロン、ポートランドマラソン、ベーリンハム(ワシントン州バンクーバーからアメリカの境界線を越えてすぐにある街)マラソンらしい。

いや〜、知っている人は知っていると思いますが、ここは韓国系のBBQもあったんだけど、レストランで自分で焼いて食べるのにとっても抵抗があるみたいね〜。やっぱりここで育った人はお金を支払っているのに、何で自分で料理するの?って感じらしい。なので、一皿だけ頼み、私が焼くのを面倒みたぞ。私にとっては、別にフツーのことだもんね〜。一人の人は生魚がダメなので、さしみ、にぎり寿司系ダメ。だけど、いろんな食べ物があって楽しんでました。だけど、食べ放題って、食べれそうで意外と食べれないよね。まあ、私の場合、食べれる量が皆さんとは次元が違いますが

私はというと、次は月末5キロ、6月はハーフマラソンと申し込んだけど、まだまだ体も精神的にも切り替えはできてませんが・・・

今後のランニング目標はというと・・・ 秋辺りにもマラソンの目標があったらよいのですが、新しい生活となり、どれだけ走れるやら。シカゴが近い方ですが、もう既に登録は閉まってました チャリティーで基金を集めると走れるようですが・・・ で、ありました「Lewis & Clark Marathon」http://www.fleetfeetstl.com/lewisandclarkmarathon/というのが9月の半ばに。だけど、6時45分スタート。ということは、暑い?気温は11度から25度の間だって、悪くないけど、20度超えると暑いよね。そんな天気でのレース経験がないのでした。しかも、車で30〜40分ぐらいの所かな?もう一つは10月に「Frankenstein Marathon」http://www.stlouisultrarunnersgroup.net/ 名前も名前だけど・・・マラソンだけでなく、50キロのウルトラマラソンがあるらしい。ここも多分1時間以上ドライブしなきゃいけない?昨日もウルトラマラソンの話をしてたけど、あと8キロだけだから、走れるじゃない。あ〜、だけど30キロからしんどくなったら、あと20キロもあるよ〜 確かに言うほど簡単じゃないよな〜。場所分かんないし、1年目は車も買う予定がなく、ランナーで知っている人もほとんどいなく、どうしようと思うけど、まあまだまだ時間があるので、考えよう。後はハーフとか10キロの大会がもっと身近にあったらいいけどな〜。

やはり来年の目標はボストンマラソン!やはり1度は走ってみたい。http://www.baa.org/default.asp 歴史はあるし、あの心臓破りの坂・・・ でも、大会を走れればいいやと思うだけでは、やはり練習が続かない気がするんだよね。いつできるか分かんないけど、とりあえずマラソンは3時間30分切りができたら、嬉しい これも気の遠い目標ですが、NYCマラソンの資格を取得したい(くじが当たるか、ツアーで行けば行けなくない) http://www.nycmarathon.org/home/index.php 私のカテゴリーは3時間23分。きゃ〜、ちょ〜速い ハーフのタイムだと1時間37分。ハーフの方がもっと現実味があるかな?PBから5分ちょい縮めれば・・・ だけど、この5分がなかなかね。5分に1年半はかかったぞ!まあ、これは気長にやろうと思います。そうそう、学生にもなるし、大会行くのにもお金いるしね。いつ達成できるか分かんないけど、目標は目標であってもいいかなと思う。
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今日、PAP SMEAR(いわゆる婦人科の内診、性感染症、卵巣、子宮がん検診)に行って来た。やっぱりいつになっても馴れないね。こっちのいい所は女医さんが多いことだな。行きやすい。最近はどうか分かりませんが、こっちだともっとこのテストが気軽にできると思うな。結果はまだ先ですが、今週はどうでもPAP SMEAR WEEK らしく、火曜日には25人の患者のテストしたって。仕事とはいえ、お医者さんも大変ね。10年もしてない人とか来たらしいよ。まあ、女性にとっては大事ですよね。この検診をプロモートしているのは、よいかと思われます。



5月4日はバンクーバー・マラソンの日。雨の都バンクーバーでこんな快晴に恵まれたマラソンはあっただろうか・・・(大げさ)写真でも光が溢れんばかり、よい天気で、暑すぎず、寒すぎず、マラソン日和。

この日は5時起床?と思いきや、15分ほど寝過す。前々日に寝過ぎて、前日ちょっと寝不足。眠くて気分がよくない。もともと早起き苦手。バナナとトーストをかじるが、あまり胃の調子よくなく、お腹の中がきゅ〜って感じ。おいおい、緊張かい?液体の胃腸薬飲んでおいた。その後は忘れちゃったのもあるんだけど、どうにか落ち着いたみたい。

さて、バスに15分ほど乗って行くと、たくさんの人がBCプレイスに向かっている。近くに来ると、後ろからKMさんに声をかけられる。「すぐ分かったよ」って。それは私の付き添いが目立つからか?テリーフォックス前ではRRグループの人とランニングスマイルの人にあった。記念撮影をしてもらい、スタートラインへと。どの辺りいたのかよく分かんないけど、Pとまた記念撮影。そしてKMさんとMさんと一緒にスタートラインに立っていて、記念撮影がしてもらえなかったのが、残念

と思っているうちにあっという間にスタートの時間。2分ぐらい早くないかい?と思いながら、スタート うわ〜、気持ちのいい天気だ。KMさんとMさんと最初の辺りは走ろうと思ったけど、後ろに見えなくなってしまったので、最初から一人旅。ゆっくりめにといい聞かせながらも、まあまあよい調子だったので、気が付いたら時々ペースがちょっと速かった。なので、気を付けて、極力落とす努力をした。と走っていると、おっ、サイボーグGを前に発見。あのテーピングからして間違いない。まだここにいるの?と思ったが、気が付いたら前に消えていった。

3時間35分のペースバンドを持っていたので、これより遅めのペースで行こうと考えいて、5キロは多分26分3秒ぐらいの入りだったと思う。最初の折り返しに行くまでに、すでにエリートランナーが折り返してくる。いつも感心するけど、美しい走りだ。そんな中、いいコーヒーの香りがしで、コーヒー飲みたいけど飲めないよね〜なんてランナーと話をしていた。

そうすると、また反対側に2時間50分狙いのPやDが走って来たので、名前を呼んでみる。やっぱり着実にしっかりしたペースで走っている。最初は余裕があったせいか知った人がいたら、声をかけていった。自分も折り返して行くうちにKMさんとMさんを見かけて、声をかけようと思ったらちょうど角で曲がって行ってしまった。Sさん、KNさんも見つけてくれて声をかけてくれてとっても嬉しかった。10キロは51分〜52分。10キロまでは速すぎず、遅すぎずというペースなのでよかった。悪くない。

ゼッケンに名前も入っているせいか、沿道から名前を呼んでくれる人が結構多かった。発音は微妙に違うにしても、こういうのって本当に元気が出る。そうそうランニング・グループでも話していたので、スマイルで、極力ありがとうというように努力した。この辺で思いかけず、Yさんを見かける。彼女に応援あしてもらうと本当に元気になる そして、チャイナタウンを過ぎ、15キロ、17キロを過ぎる。この辺まではキロ5分5秒ぐらいのペースだった。時々5分を切ったら、ペースを落とすようにした。バラードとヘイスティングを通って、スタンレーパークへ向かう。あ、曲がり角に彼がいた。言っていた時間より早かったのでいないかもしれないと思ったが、いたいた。思いっきり手を振って行った。途中思いもしない人も応援していて久しぶりに声をかけて行った。そうこの辺りまでは、結構今回もいけそ〜なんて思っていた。

だけど、甘かったね〜 スタンレーパークに入って行く前の地点で、RRのランクラブの人をみかける。普段はあまり話したことがない人だけど、「時間の目標は?」「3時間40分くらいかな?」彼は「3時間45分」と言っていて、もうこの時点で明らかに彼の方が元気そうだったので、「先に行って!」と。スタンレーパークに入って行くと、ちょっとした坂のアップダウン。ハーフ地点に来ると1時間48分〜49分の間。まだまだよいペース。そうそう、自分は後半に強い方だからまだイケルと思っていたけど、ここまででもう既に足も疲れが見え始め、かなり余裕がなくなってくる。カイロの先生に声をかけられた時ももう既に疲れていたのが分かったようだ。明らかに22〜3キロになってくると、キロ5分15秒、5分23秒と落ち始めた。たくさんの人に抜かされて行く。ここからが長かった。やっぱり3月、4月と練習不足がたたる。おまけにお腹がきゅる〜。げっ・・・ 今からお腹が痛くなると悲惨だよ〜。2個しかジェル食べてないのにな。用意しておいた下痢止め1錠ここで飲んでおいた。25キロ地点。あ〜、もうしんどいな〜。まだ17キロもあるよ〜。やっぱりマラソンはなめれないとシミジミ改めて思った所。またキツラノまで行って帰るのが残っているのかと思うと気が遠かったので、今だけを考えることに。・・・5分30秒〜40秒と確実にペースが落ちている。足がついて行ってないのだ。

ようやくバラードブリッジまで来ると、たくさんの人が応援していて元気がでた。そして、またYさん発見!更に元気が出る。キツラノに行き、30キロ地点。ようやくあと12キロってカウントダウンできるようになった。もう全く余裕がない。だけど、先程よりはちょっと元気が出た気がする。だけど、キロ5分40秒のペースは変わっていない。お腹の調子を思って食べていなかったジェルを一個食べ、スポンジをもらい、顔や腕をふく。アームウォーマーをしていてとろうと思っていたが、まったく余裕なしで、最後までしてしまった。ここはたくさんの人に名前を呼んでもらい、助かった。きっとしんどそうな走りをしていたのに違いない。だけど、常にスマイルと「ありがとう」とだけは思っていた。言葉にできた時もあれば、そうでない時もいっぱいあったに違いない。このキツラノエリアはちょっとした坂がとっても長く感じた。コーナーを曲がる前にオレンジ色のシャツをきたMさんが見えたので、思いっきり名前を呼んでみた。彼も頑張っているな〜と思ってまた頑張ろうと思った。

キャンディーコーナーでグミを鷲掴み、名前まで呼んでくれたのだが、一つ食べようとすると、噛むのも一苦労。もう一つだけ手に握りしめて後は捨ててしまった。そうすると、「Good Work!」Nさん。何か言い返したかったけど、何か言ったのか全く覚えていない。折り返し、最後は帰るだけ・・・ もう目標タイムよりはかなり遅れていたので、もうタイムはあまり考えないことにした。調子がよくて少しペースがあがったと思えば、また下がる。5分30秒〜45秒ぐらいの間を行ったり来たり。もう足の裏も痛いし、左のITバンドも変だし、右の足首も硬直しているし、前に進むだけ。歩きたい衝動に駆られることもあったけど、給水でゆっくり飲み時だけにした。ここで、KNさん、Pが声をかけてくれた。バラードブリッジ前に公園を出た所で少し上り坂がある。そこにLoriとパートナーのL。Loriは一緒に上り坂を走ってくれた。きついだけにペースを作ってくれるのは有り難い。

そうすると、5歳ぐらいの小さい男の子がランナーとハイファイブしていた。これは、しなきゃと思って、ハイファイブ とっても可愛い。汗臭い手でごめんねと思ったけど、とっても元気が出た。後は、バラードブリッジの上り坂を越えればゴール。足があがんないよ〜。予めHさんがいると言っていたので、探してみたら、小柄なHさんがしっかり応援してくれた。ここは本当に辛いだけに力が出るところ。そして、ようやく下り坂。あと1マイル地点を見ると少し元気がでた。またここで、HRさんがいた。あまり余力はないだけに、応援はとっても嬉しい。

ここからは少しペースがあがった。だけど、最後の1マイルって長いんだよね〜。もう疲れているから、腕振りを心がけた。ゴールはまだかまだかって思いながら走る。ようやく見えてくると、早くあそこに辿り着きたい。それだけだった。できる限りのスピードで走った。遂にゴール 今回は本当に手を上に伸ばしてゴールしたかった。3時間47分50秒ぐらい????ここで、チェアマンの人がハグをしてくれた。いや〜、有り難い。本当にね〜、いつも辛いけど、今回のマラソンは本当辛かったす。

この後、何がなんだか分からないまま、バンクーバー新報の人に声をかけられ、インタビューを受けるが、頭はかなりなため、質問には答えたけど、あまり何を言っていたのか覚えていない。歩きがまずかったのか、顔色が悪かったのか、結構メディカルスタッフに「大丈夫?」って声をかけられた。



この後のランニングスマイルの打ち上げこと給水は楽しかった。今日の走りについて色々話し合えるのはよかった。

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ラン後:

やっぱりマラソンは奥が深い。バンクーバーマラソンって結構メンタルを問われるレースだ。練習不足はやはりレースに出てしまう。最初ペースを上げ過ぎたのもよくなかったけど、3月、特に4月に入って風邪でまる2週間走れなかったのも、響いたと思う。やはりロングランやある程度の坂練習で走り込みをしてないと、しんどい時にでも、粘りが全く効かない。筋力も心肺機能も落ちるのは早いのかな。まあ、練習ができてない割にはネットタイム3時間46分30秒はよいできだと言っていいのだろう。去年のバンクーバーマラソンよりは辛くなった地点がかなり早かったけど、最後の10キロの走りは去年に比べればかなりマシだったと思う。

教訓:当たり前だけど、トレーニングは重要。

今後はどうしたいかはまた新たに目標を設定しよう!辛かったけど、とってもきれいなバンクーバーをいい天気で楽しめたのは、やっぱり乙かな。
バンクーバーマラソンが明日へと迫る 本日はお友達と出かける予定だったけど、風邪を引いちゃったらしく、延期になった。残念だけど、仕方がない。やっぱり温度差があって、風邪を引いている人が多いみたい。

昨日はレースのバッケージを取りにエキスポに行って来た。一人で行く予定が、彼もちょっと何故だか罪悪感を感じて付いてきた。RRもブースを出しているので、結構顔見知りが。フツーの人もいれば、ちょっと気まずい感じのする人もいたけど。ゼッケン番号をもらい、テクテクと・・・ ペースバンドだけはしっかりもらって来た。RRの社長、ジョン・スタントンが配っていた。多分彼は私の顔は何となく覚えている感じだったけど、どこで働いていたか覚えてないだろうな。まあ、それはよくて、3時間35分のペースバンドもらっておいた。一応ね。目標は目標だけど・・・ハハハ これはちょっと改善されていて、ちゃんと20キロ、30キロ表示が入っていてよかった。プリントアウトすると、2キロごとの時間表示しかなかったから。少し見て回ったけど、何だろう・・・あっという間に終わってしまった。連れもいたので、指圧とかゆっくりする気もせず。アディダスがスポンサーで、目隠しをして靴の試着をしていたとか。知っていたら、やってみればよかったな〜、残念 彼曰く、「こんだけ?」「そうだよ〜、こんだけで終わりだよ〜。なんたって、東京と比べると規模がかなり小さいですよ〜。」多分Wには東京の方がインパクトがあって、他のエクスポを忘れちゃったみたい。

お〜、なんといっても、明日は初めてバンクーバーのマラソンで晴れそうだよ これは景色が楽しめるかなと思う!やはりバンクーバーは美しい 多分これで当分バンクーバーマラソンは走らないかもしれないしと思うとちょっと感慨 練習不足なので、多分時間は狙えないとも思うけど、まあゆっくり目にスタートして、ペースを守ってどれくらい行けるかという所かな。こういう状態なので、戦略実験なんてしてもいいのかもね〜。だけど、辛いことには変わりないけど。きっと何度走っても、マラソンって走っているうちに色々あるんだろうなと思う。

この夏が終わったらどれくらい走れるのか分からないけど、できればずっと走っていたい。来年はやはりボストンに行きたいし。とりあえず、明日は辛いながらも、楽しんで走ろう!
今週から走れるようになった。と思えば、もうバンクーバー・マラソンまで、2週間。今日でもう10日となる。ちょっとマラソンのコースの最後の10〜15キロぐらい走ってみたかったので、月、火とキツラノを走る。平日の昼間に走れるのはとっても贅沢。月曜日は最後の折り返し、ジェリコビーチから帰り始めた頃から、ポツポツと雨を感じる。嫌だな〜、病み上がりでは濡れたくないと思っていたら、なんと霰が降って来た。おいおい、4月も後半なのになぜ? しばらくすると、雨に変わったけど、すぐに家に帰れる訳でもなく、仕方なく走る。走っていると、レースのコースで言う35キロ辺りから、普段はきっと何とも思わない小さな上り坂がある。特に去年の痛みが甦る。だけど、キツラノビーチにかえってきて、くるくると回るコースがある。走ったはずなのにどんなふうにレースで走ったのかよく覚えてない。去年は、今までにない筋肉が硬直して、足が上がらなくて、結構歩いたし、止めてやる〜、もう走りたくないと葛藤していたので、記憶にないんだろう。このくるくるコースも意外と小規模な上り坂が多い。何故、レースの後半にするの〜。
と思いながら、また雨が降り始めたので、橋を渡らずに帰宅。

次の日は打って変わって、13度という暖かい陽気。ノースリーブでも走れるぐらい。だけど、風が吹くと寒いので、結構アームウォーマーをはめる。これって結構役立つなと感心。この日も全く同じコースを走り、今回はバラードブリッジを渡り、フィニッシュライン辺りまで行く。この最後のバラードブリッジがきつい。40キロ前後でこの坂、ツライ フィニッシュ辺りはちょっとイメトレ。ここに速く辿り着きたいね〜。しかし、やはりゆっくり走って、歩きもいれているはずなのに、やはりいつもに比べるとかなりしんどい。グランビルアイランドまで帰って来たら、止めることにした。

調整の時期に入っているものの、走れなかったので、月、火で30キロちょっとでロング終わり。だけど、筋肉痛になる。あちこちが痛いんだけど、特に左腿の前側。普段だとこの距離ではあまりここには来ないんだけど、2週間走らないと筋力も落ちているのか・・・ まあ、3月、4月と走れてないからだけど。まあ、これをやっていれば、ちょっとだけ自分の安心。

今日は久しぶりにランクラブに行き、高校のトラックへ。行き帰りでウォームアップ、クールダウン。ちょっと長いけど、片道4キロ弱。スピード練習も最後で、本数はかなり減る。800Mを2本だけ。続けて走っているので、やっぱり今日は2本でも充分。だけど、終わるのが早かった。スピード練習っていうと、レースのペースより速く走るのが普通だと思っていたんだけど、今回のマラソンのインストラクターはマラソンのペースの練習のためか、かなり保守的、ゆっくりなペースのスピード練習。レース前なので、怪我はしたくないので、気をつけるけど、これってあまりスピード練習とは思えないんだけどなあ レースペースなら、普段テンポランでペースを測ってできると思う。スピード練習はやっぱりちょっとプッシュしないと、やはりスピードやキレがないと思うんだけど・・・ まあ、色々アイディアはるだろうけど、自分のペースでやった。

明日はクリニックがある日だけど、ちょっと休まないといけないかも。せめて疲労がたまらないようにしよう。土曜日に最後16キロ走ったら、後は短めの距離ばかり。今回は気楽にいきませう。


 東京マラソンの次の日、両方の足の裏が痛くなった 最初は筋肉痛かなと思っていたので、少し使った方が楽になるかな〜と思った。特に右側の足の裏、特に外側の後ろ側が痛かった。次の日は歩き回っていたけど、とっても変な歩き方だったろう。しかも、レースとは同じではないが、ランニングシューズをずっと履くはめになる。今までレース後でも足の裏は痛くなったことはない。

これは最近気付いたんだけど、右側の外側のヒールが左側と比べて断然つぶれているのが分かるかな?実際見るともっとよく分かるんだけど。もっと新しいシューズでレースをするべきだった。こんなにクッションがなくなっているとは思わなかった。MIZUNOのウェイブエアロ、ライトウェイト、トレーニングシューズ。レーシングフラットではないが、Orthoticsという矯正用のオーダーメイドのインソールを入れてから、レースにはある程度軽いもので臨むようにした。というのも、なんと言ってもOrthoticsを入れると靴がとっても重くなる。トレーニングはあまりこのシューズではしていなかったものの、(私が悪いんだけど)、マラソン2つ、ハーフ1つ、駅伝のレースもこれでしてしまったので、レースに使い過ぎたようだ 日本で買ったので、店員さんは1000キロぐらい行けますよといっていたが、私はそれは信じず、500キロぐらいまでだろうと思っていたけど、そこまで持たなかったかな・・・(というのも、この人は、アーチサポートのあるシューズとニュートラルシューズを同じようにお客に勧めていて、大丈夫?とも思った。)それに、レースの度に雨が結構降っていたのもよくなかったのかもしれない。やはり軽いシューズはレース用、スピードトレーニング、レース前にちょっと馴し程度に走るぐらいにしないと駄目だ。特にOrthoticsを入れることはもっとインパクトを生じているのかもしれない。さらに、気が付いたけど、白いフォームを削減している分、ウェイブは軽いけど、寿命が短い気がする。特にこのモデルのシューズは踵があまり高くなく、つま先までフラットでクッションがつぶれるのが早い。といってもどの軽量シューズの寿命は短いけど。

だが、ここで疑問。何故右側だけつぶれるのが早かったのか?右足が長いのか、疲れると右足に頼って踵で衝撃を受けるのか・・・Orthoticsの右側のアーチが微妙に高く感じるのも関係があるのか?まあ、疲れると走るフォームが崩れているのにも原因があるのだとも思うけど。どうなんだろうなあ?しかし、これだけ差がついているのには、びっくり。

実際、私はアーチや足首は内側に入らず、とってもニュートラルな足なのだが、走るときに、膝がかなり内に入るのである。内股というのもあるし、ということはO脚でもあるのだろうし、また骨盤自体の位置もそうなんだろうし、筋肉がそんなふうについているのだろう。だから、前にも左の膝、IT Bandを故障した時も膝がかなり内に入るので、下り坂でオーバーストライドになると余計に、膝がのびて怪我した。だから、オーダーメイドのインソールも作った訳である。ただ固いので、今はとっても履く気がしない。

なので、今は、もともと昔履いていたかなりクッションのあるアシックスのジェルニンバスに戻る。ミズノに比べると重いのだが、その代わり踵にはクッションがかなりある。しかもニンバスは前にも後ろにもジェルが入っていて、両方にクッションがある。履き方にもよるが、軽量でない分、ウェイブエアロよりは長持ちするだろう。ロングにはよい。

ランナーには靴はやはり大事だろう。時々お客で何年も履いている人がいる。それで怪我がなければ強い足なのかもしれないが、びっくりする。シューズの寿命の最後の最後まで履かない方がいいと思うんだけどな。特にマラソンなどの長距離を練習する人はきっと4ヶ月持てばいいのだと思う。長くて6ヶ月(マラソントレーニングだと持つかな?)靴を使い分けていれば別だけど・・・11月の終わりに履き始めたウェイブライダー10。履こうと思えばまだ履けるけど、レースや短い距離はまだ少しいけると思うが、3ヶ月で寿命となった。後はウォーキングシューズだろう。

やはりランナーにとって、シューズは消耗品で投資でもあるだろう。よいシューズに巡り会えたらそれをずっと使い続けてもいいだろうけど、時々違うものを試してみるといろいろ発見もあるかもしれない。ほとんど、どのメーカーのランニングシューズもよくできている。

話は脱線したけど、自分の走った靴って結構愛着の湧くものであるが、換える時には換えることが大事だと思う。そして、よく見てあげることが必要だなと思った。自分のためにも。自分の体を知る上でも大事だと思う。これから、右側がもっとつぶれていた原因が突き止められたらいいかな。


 さてさて、新宿から出る頃には、レインコートは脱ぎ捨て、暑くなるかなという感じがしてきた。まだまだ人がいっぱいいて、端っこから抜かすのも結構大変。しかも、端っこだったら、ここからトイレに入る人が時々急に止まるから危ないとも思い始めた。しかし、噂通り、ほんとに下り坂だ。オーバーペースに注意って書いてあったけど、オーバーペースも何も人で速く走れないよね。思ったより風があって、例のカナダ帽子は髪の毛を結んで穴から出しているにも関わらず、帽子が浅いため何度も脱げそうになる。もらったものだしな〜、捨てるのはもったいないな〜と貧乏性 ポケットにも入らないし・・・ かぶり直して髪結び直したり何度かした。これも本当はロスタイムなんだろうけど。

今回のレースは3時間40分と3時間38分のペースバンドを印刷し作ってはめておいたんだけど、1キロ、3キロとも予想時間よりも全然遅い・・・やばいな〜。調子がよいとも思えず、結構ボーっとして走っていたら、もう少しで5キロ。タイムを計ってくれるマットを通り過ぎたが、もしかして3分ぐらい遅い?3分って結構大きいな。だけど、焦ってもどうしようもないし、少しずつあげるしかない。そう、応援の人も「まだまだ先長いよ〜」って。「はい、はい」

そうしていると、橋を渡る前にびゅ〜んと風が吹き、帽子がびゅ〜んと飛んだ。後ろを振り返って取れそうな範囲だったので、拾い上げると、「がんばって!」と応援された。ちょっとしたことだけど、応援されると嬉しい。帽子はもう止めた。かぶっている意味がない。折り曲げてウォーターベルトにはせた。落ちたら落ちた時。寒くてヘッドバンドもしていたので、髪の毛は何とかなりそうだ。

昨日走った皇居の辺りを通り過ぎていく。それにしても結構仮装している人多いな。走るだけでも大変だろうに。でも、沿道の人が更に応援してくれるんだなと思った。嬉しいのかよく分かんないけど、「馬〜、ガンバレ〜!」とかね。結構クリエイティブな人多いんだな〜と思ってた。途中、赤い先のとんがったスカートのような針金っぽい衣装来ている男の人がいて、近くにきてようやく東京タワーだっていうのがわかった。それで「東京タワーね!」って思わず大きな声で通り過ぎてしまった。

日比谷の10キロ辺りになると、何故かまたえらい人が増えて来た?すごいな〜と思っていたら、10キロのフィニッシュラインという矢印が見えたので、なるほど。10キロレースもここ走っているのね。実際のところ、ちょっと迷惑かな?ちょっと時間ずらしてレースして欲しいよね。10キロ地点、まだまだ2、3分遅れている気がする。と思っていたら、今度は本物東京タワーが見えて来た。と思っているうちに折り返しには、エリートランナーがやってくるではないか!いや〜、いつも感動するけど、ほんと速い一瞬だけど、「ガンバレ〜」と応援してみる。

そろそろ50分になりそうだから、ジェル補給しようと思って食べていたら、勢い余って一気に出過ぎちゃった・・・オレンジフレーバーのジェルが左手にべったり やっちゃった。仕方なく自分の水でちょっと洗ってみるけどいまいちきれいにならない。しかも、後で自分のペースで水が飲みたい時に全く水が飲めないのも嫌なのでと思い、セーブする。拭き取るものは?うっ、帽子ぐらいしかないな。げっ、しかも今さっき給水所通り過ぎたばかりだな〜。仕方がない。次の所まで待つか・・・お陰さまで、手袋は抜いでいてよかった。ベタベタした手をしたまま、走っていると浅利純子選手がいた。えっ、こんなところ?にフツーに走っている〜!!うわ〜とミーハー丸出しで通り過ぎて行った。ようやく15キロ辺りへ来る。あれ〜、まだ〜、給水所。品川で折り返してようやく給水所が。アミノバリュー・・・さすがにこれは手にかけても余計にベタベタになりそ〜。そして、きゃ〜お水!手にかけて洗う。ボランティアの人は、この人何してるの?って思ったに違いない。バリバリになる前に洗えてよかったよ。折り返して行くと、いろんな人が見えて面白い。が、あれ〜?右腿の裏が固くなってきた気がする。おいおい、まだ15キロ過ぎたばっかりだよ。ここで痛くなったら最後まで持たないかもな〜と不安がよぎる。この後、調子が悪くなれば、頭を切り替えるしかないが。

ペースは先程よりはよいが、3時間40分、38分ペースよりは2分ぐらい遅れている。はっ気が付くと、3時間40分ペースバンドはどこかに行ってしまい、38分のだけ残っていた。まあ、いいや。ある程度の時間が分かればよい。結果的にはこれがよかったのかもしれない、38分に焦点をあてれたので。そうしていると、浅井えり子っていうゼッケンが見えた。前を走っていた男の人は先回りして振り返って挨拶していったのを見たので、うわ〜、私も勇気を振り絞って、「こんにちは、浅井えり子さん!」って言ってみたら、ちゃんと挨拶してくださった。はっきりと何を言われたのか分からなかったのですが、「ガンバって」といった内容のようなものだったと思う。たくさんのランナーがこれだけいて、相づちしていたら大変だと思うけど、さすが。いや〜、さすが東京マラソン。こういったランナーと一緒に走れるのって涙が出るくらい嬉しいよね 元気をもらい、走り続ける。東京タワーをまた眺め、日比谷公園に帰って来るが、20キロ地点もやはり2、分前後遅れている。そして、東側へと曲がり、ハーフ地点。1時間53分?う〜ん、ちょっと遅いな〜。まあ、前と同じタイムだったらそれでいいか。

何故かこの辺から急に調子がよくなってきた。先程の右腿の裏はまだ固さはあるけど、痛くない。先程のジェルが効いたかな。行ける時には行こう。どうせ後でスピードが落ちるだろうし・・・わ〜、銀座!!すっごい沿道の人だ。ガンバロウ!きれいな街並と人に押されたが、25キロ過ぎるとまた苦しくなってきた。ちょっと時間上げ過ぎたかな?時間差がさほどなくなってきた。確かこの辺りで、ランニングスマイルのNoriさんに、「アイシスさん」と声をかけられた。きゃ〜、Noriさん、こんな所に?そうすると、調子がよくないので、楽しむことに切り替えたと。そうか、やっぱり時差ボケとか移動は結構体に堪えているものだよね。私も今の所はまだ・・・だけど、いつそう思うか分からない。だけど、頭が切り替えられる潔さがすごいね。私だったら、なかなか頭切り替えれそうにない。レース中に会えると思ってなかったので、会えて嬉しかった!!そして、またジェル補給。今度は失敗せずでよかった。

浅草はまだかまだかと思いながら走っていたけど、この辺りは結構風がぴゅ〜って吹いていた。そうしたら、本当にちょうど雷門のちょうちんを拝めた後で折り返しとなり、後は折り返しはなくなる。だけど、人形焼きってどこだろう?って思いながら走る。結構給水地点にはバナナとかが出て来たが、食べれそうにもない。この辺は無心に走っていてあまり覚えていないのだが、だんだん疲れが出始めている人も増えて、「あなた速いわよ〜」っていうおばさんがいて、元気が出た。ほんと、単純だよね。30キロ地点はまあまあの時間で走っているかなと思ったけど、タイムよりも頭にはあと12キロとカウントダウンの方がよぎった。足は腿の裏もスネも硬直していると思ったが、このまま行くしかない。この辺りではたくさんのゼッケンAのランナーを見る。全然前で見たAのランナーはどうして?時間早く申請のしているのかってちょっとムカついたけど・・・ 

この辺からは結構給水所に寄ることが多くなった。気分転換になる。沿道でいろんな食べ物を配っている人がいる。中には鶏肉とかあったよ〜な気がする。私はよく分かんないけど、チョコスナックをもらった。こうやって沿道の人は準備をして応援しているのはほんと有り難い。あとは本当にカウントダウンして走って行く。銀座に来たら、海の方向へ。いつ橋が来るのかな待っている所である。35キロを通過した後で、ちょっと上りの坂が。期待していただけに、終わってよかったと思いきや、またあるの?結構思ったよりアップダウンがあるよね。そんな最後にとっておかなくても・・・ここからは、給水所が目的になる。欲しいと思わなくても、アミノバリューか水をとっていた。最後の橋を渡る前にチョコレートを渡している家族がいた。小さい男の子からはもらえず、お父さんらしき人からもらった。結構しんどくてすぐに食べれなかった。口に入れてしばらく時間をかけて食べた。ここで3つの橋があるとは思わなかった。きつかったので、沿道にいたたくさんの人とハイファイブをしながら走った。これって、結構元気が出る。40キロ。時間的には結構悪くなさそう。後2キロ。もう近いのが分かる。フィニッシュはどこだ?回ったら太鼓の音やスタンドのあるゴール地点が見えて来た。



応援メンバーはどこにいるんだろうと思いながら、見る余裕もなく、最後はガンバってスパートしてみた。どっちにゴールしよう。結局左側にフィニッシュ!やった〜!!オフィシャルガンタイムは、3時間45分53秒。自分の時計は3時間38分42秒。時計があっていれば、自己ベスト!しかも自分の考えていた40分を切れたので上出来。


しかし、最後はきつかったし、思ったより寒かった。結構ふらふらだったのか、チップを切ってくれるお姉さんが、「お疲れさま。しんどかった?大丈夫ですか。」なんていろいろ声をかけてくれたんだけど、「はい」ってうなずくぐらいしかできなかった。メダルとポンチョももらえた。食べ物ももあって、バッグに入れただけ・・・エアサロンパスを配っていて、座ってできる所があったのもよかった。そして、記念撮影 着替えて出て行くと待ち合わせ場所へ向かう。途中でhiroさんにも声をかけられたのにもぼーっとしていて、なかなか気が付かなかったよう。ここでまた会えてよかった。更に中に向かい、応援メンバーに会おうと思って、アルファベットの所に行ったのに、誰もいない。もういいや、この辺に座っていたら気付くかなと思っていたらしばらくしたら見えた。どうでも、私のゴールには間に合わなかったらしい 人が多かったのと、ゴール周辺の規制がいっぱいあったようだ。応援される方も人・人・人で大変だったよう。

遠征マラソンで思うこと
*やはり時差ボケ対策必要!無理な移動や観光もほどほどに。
*やはり睡眠を確保することが大事!
*食べ物に気を付けること!ホテルだと外食メインなので、馴染みのあるものを。
*便秘対策!体内の時計が狂って、しかも外食はこれになりがち・・・
*レース用の食べ物やレース当日の朝食確保大事!
*コースの内容を確認しているとやはり役立つ
*マンモスレースの場合は自己申請タイムはちょっと自分のより速めの方がよいかも・・・
*東京マラソンはやはり防寒していて正解!

こんなもんかな〜。
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自己紹介:
20代前半にカナダに移住、はや11年目を迎え、まだまだ風来坊です。大学院留学、英語講師の経験を経て、また30半ばにして学生生活へと戻るべく準備を進めています。5月に初マラソン完走!更に走り続ける。。。
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